
続いて、朝井さんに美乳の定義を教えていただきます。
「美しいバストとは、メリハリがあり、左右のアンバランスがなく、内側に筋肉のこりや滞り、むくみを溜めていないバストのことをいいます。また、血流が良く、酸素や栄養がしっかい行き届いていることも重要。つまり、美乳とは健康の証といっても過言ではありません」
では、実際にご自身のバストが美乳かどうか、チェックしてみましょう!
正面からチェックしてみよう
◆胸に美しい三角形が描かれている?
鎖骨の中央と左右のバストトップを結んだときに、きれいな正三角形が描けているのが黄金の美乳バランス。垂れていたり、離れていたり、左右差があると、三角形の形が崩れてしまいます。
◆胸に指が食い込むくらいしなやかな筋肉がある?
胸の土台となる大胸筋や肋間筋にこりが溜まっていないかをチェック。肋骨と肋骨の間を指でぐっと押したときに、指がまったく沈まなかったら、筋肉がこっている証拠です。
◆バージスラインができている?
バストの下側に、ボディとバストの境界線(バージスライン)がありますか?
ここにくっきりとラインができていることが、美乳の条件です。
◆バストは垂れていない?
肩からひじまでの距離が2分の1以内が、バストトップの正しい位置。それよりも下にある場合は、たとえ美乳の正三角形バランスでもバストは垂れている可能性があります。
体側からチェックしてみよう
◆耳・肩・腰が一直線上にある?
横から見たときに、耳と肩と腰が一直線に結ばれているのも、美乳のポイント。肩や首が前に落ちていると、その重みで胸筋がつぶれて、胸も流れてしまいます。
◆体側がガチガチになっていない?
ストレスを抱えている人は、体側がガチガチに固まっている可能性があります。肋骨も固まりながら広がるので、扁平なバストになりがち。
◆ウエストとヒップにメリハリがある?
目指したいのは、ウエストがキュッとくびれ、ヒップがキュッと盛り上がった、メリハリボディ。全身のバランスを整えて、スタイル良くみせましょう。
背中からチェックしてみよう
◆肩甲骨は埋もれていない?
形のいい美乳をつくるには、背中の肩甲骨が埋もれていないことが大切。ストレスを抱えている方の多くは、肩甲骨まわりの筋肉がガチガチになっています。
◆腕とボディとの間に隙間ができる?
力を抜いて腕をおろしたとき、体との間に隙間が空いていない人は、大胸筋が閉じている可能性が。腕と体との間にこぶし1個分空いているのが理想です。
◆背筋はすっとのびている?
背骨にすっと1本の筋が通っていることが大事。背中がこっていると、このラインが埋もれてしまい、背筋がすらっと見えません。
ご自身のバストや筋肉、骨の状態をチェックしていただきましたが、あなたは、いくつ当てはまりましたか?