豚汁にトマトケチャップ!?
と驚く方も多いかと思います。
実はトマトケチャップには和食の基本の調味料「さ・し・す・せ・そ」がすべて入っているのです!
とくにトマトには、こんぶと同じうま味成分の“グルタミン酸”が豊富に含まれていて、トマトの赤くなる色素成分である“リコピン”も含まれています。
このリコピン、成長ホルモンを活性化させ、基礎代謝を高める働きがあったり、抗酸化作用も強力で血糖値を下げる働きもあります。
美肌効果もあるのでダイエット中にも、トマトやトマトケチャップは積極的に食事に取り入れると◎。
また、トマトケチャップは、しょうゆやみそに比べて塩分が低い!
塩分を控えることで、余分な水分が体から排出されやすくなるので、代謝が良くなります。すると、痩せやすい体になり、体重も減りやすくなります。なので、楽々ダイエットできるというわけです!
料理で使うしょうゆやみその量を抑えて、代わりにトマトケチャップに置き換えることで塩分を抑えることができて、味のバランスも調えることができます。
減塩 トマトケチャップ豚汁

調理時間:約20分
エネルギー:169kcal
塩分:1.7g
材料
(4人分)
大根 100g
にんじん 1/3本
長ねぎ 2/3本
ごぼう 中1/2本
ごま油 大さじ1
豚こま切れ肉 150g
水 4カップ
和風のだしの素(顆粒) 小さじ1/2強
みそ 大さじ2弱
カゴメトマトケチャップ 大さじ2弱
作り方
⑴大根、にんじんはいちょう切り、ねぎは1cm厚さの小口切りにする。ごぼうは斜め薄切りにし水にさらす。
⑵鍋にごま油を熱して豚肉を炒め、長ねぎ以外の野菜を加え炒め合わせる。
⑶水、和風だしの素を加え、アクをすくいながら、野菜が柔らかくなるまで煮込む。
⑷みそ、トマトケチャップを加え味付けし、長ねぎを加え軽く煮て完成。
ポイント
男子にも家族のメニューでも人気の豚汁。ぜひ自慢メニューにしていただければと思うのですが、自然とご飯に合うように味が濃くなりがちなのが難点。味噌の半量をトマトケチャップに置き換えるだけで旨みがグンと増します。さらに、トマトの酸で少し気になる豚肉の脂分をさっぱりとさせてくれます。
お肉や野菜を炒めて水を入れ、ひと煮立ちさせたら、しっかりと余分な脂やアクを取ること!
具材は、時間があるなら普段の味噌汁より少し大ぶりに切って、じっくり煮込むと本格的な豚汁になります。