
骨盤がゆがむとはどういう状態でしょうか?
筋肉には外側の筋肉と内側の深いところにある筋肉があります。
外側の筋肉は力こぶのように触ることのできる筋肉
内側の筋肉は目に見えない触ることのできない筋肉
その内側の筋肉が今回の主役のインナーマッスルです。
これが「痩せ体質」になるためのキ-ポイントになるのです。
骨盤周辺のインナーマッスルが衰えていると、骨盤がゆがみスタイルが崩れることも。
インナーマッスルを鍛えることで骨盤のゆがみにアプローチし、姿勢も保たれ、内臓や脂肪を正しく支えるように。
また、日常生活の動作が楽になるため、痩せ体質になり、冷えや腰痛、便秘などのお悩みも解消されていきます。
今回は骨盤周りのインナーマッスルを鍛える3つのエクササイズを紹介します。
【体の中心”コア“を鍛えるポーズ 正しい姿勢、重心の置き方を覚えましょう】
1.正しい姿勢で立ち、これをキープ。
頭の先からかかとまで一直線になるよう正しい姿勢で立ちます。腰が反ったり、前かがみになったりしていませんか?重心は足の裏の中央を意識しましょう。
2.お腹で呼吸を。
鼻から息を思い切り吸い、お腹を膨らませる。「あー」と声を出しながらゆっくりと息を吐き、ふくらましたお腹をへこませていきましょう。
ポンプのようにイメージし、手を脇腹にあてるとお腹のふくらみ、へこみを感じられます。
【骨盤周りを柔らかくし、インナーマッスルを刺激する基本エクササイズ】
1.骨盤を前に傾ける
脇腹に手を添えて、ゆっくり息を吐きながら骨盤を前に傾ける。ウェアの上の部分が前方に倒れるように動かす。お尻を引き上げるイメージで。上半身は胸を張りましょう。
2.後ろに傾ける
お尻の上部に手を添える。おへそを奥に押し込むイメージでお腹をへこませる。お尻は円を描くように下から上へ突き上げる。骨盤が後傾しているのを感じますか?
3.左右に傾ける
基本のポーズに戻し、上体はまっすぐをキープしながら骨盤の力だけで右を持ち上げる。このときに肩の位置がずれないように注意しましょう。元に戻し、左側を同様に持ち上げましょう。
4.骨盤を回す
腰に添えた手を下45度に開きます。手のひらは上にして肩の力は抜きましょう。
左足のつま先を外側に開きます。右足はつま先を下に向けて立ち、右足のつま先を支点にして、右のお尻を前に出すようにねじります。
骨盤とお尻を持ち上げる要領になります。左回りも同様に行っていきましょう。
【ウエストをツイストしインナーマッスルを刺激しましょう】
1.椅子を使ってウエストをひねる
椅子の右側につま先を180度に開き立ちます。膝は軽く曲げる要領で。両手は椅子の背に添えます。右足を支点にウエストから骨盤、股関節、膝、足首を左側にねじります。このときに胸の下から脚が生えているイメージで回転すると効果的です。同様に逆側もツイストします。
2.合掌ポーズでウエストをひねる
お腹の前で合掌ポーズを作りまっすぐ立ちます。このときにつま先は1と同様180度に開きます。膝は軽く曲げて。右足を後ろに引きながら、合掌ポーズを胸の高さまで上げる。
右足を左にツイストさせて、ふくらはぎを伸ばします。上半身も一緒にツイストします。同様に逆側もツイストします。合掌の位置は下がらないように注意しましょう。二の腕のシェイプ効果もキープ。
3.キックポーズで腰回りを引き締める
ウエストだけでなくヒップアップにも効果のあるエクササイズ。脚は力を抜いて重さを感じながらキックをすることがポイントです。まずは、両手を体の横に置き、まっすぐ立ちます。両腕を自然に開き、足を肩幅に開きます。重心は右側に。左足の遠心力と腕の振りを使ってウエストを右回りにツイストし、低い位置でまずはキック。次に脚を付け根から上げて高い位置でキック。体をツイストせずに足だけを引き上げるとアウターマッスルのエクササイズになるのでご注意を。
【まとめ】インナーマッスルを鍛えて痩せ体質を目指そう!
いかがでしたか?
それぞれは簡単な運動のため実感をしづらいかもしれませんが、
継続することにより見えない触れないインナーマッスルが鍛えられ、痩せ体質になり、自然に美しい体に変化していきます。
アンチエイジングにも効果的なのでぜひお試しを!