【もくじ】

見た目はそんなに太っているわけじゃないのに、下半身だけがなんだか太って見える…。そんな人はもしかしたら骨盤が歪んでいたり、筋力が低下したりしていることが原因かもしれません。

今回は、それらを解消してスッキリとした下半身を手に入れるためのダイエット方法をご紹介します。どれも自宅でできる簡単なものなので、ぜひ試してみてください!

簡単エクササイズで下半身太りを解消!

ぽっこりお腹やタプタプの太ももなど、下半身太りに悩んでいる女性は多いのではないでしょうか?そんな下半身太りの主な原因として挙げられるのが、骨盤の歪みや筋力の低下。姿勢が悪かったり、運動不足だったりして、いつの間にか骨盤の位置のズレや筋肉の衰えが起こって下半身太りとして現れてしまいます。

それぞれを意識したエクササイズを行って、下半身太りをスッキリ解消しましょう!

骨盤矯正でゆがみを直してほっそり下半身に

足が太くなる原因の一つがむくみ。実はこのむくみは、骨盤の歪みからきている場合があるのです。骨盤は生活環境や毎日の習慣、クセなどで歪んでしまいます。

骨盤が歪むと、内臓が下がってしまったり、筋肉のバランスが崩れて血流が悪くなり、老廃物が溜まりやすくなったりすることも。その結果、むくみや下半身太りを引き起こしてしまうのです。

骨盤体操

①仰向けに寝て足を90度に曲げる。
②下半身だけを左右交互に倒す。これを1~3分くらい続けるだけ。

お尻歩き体操

①足を伸ばして床に座る。
②手を胸で交差させる。
③その姿勢のまま、お尻を交互に出して前に進む。
④10歩進んだら、10歩下がる。これを3~5分ほど続ける。
⑤同じ要領で、今度は両手を上げた状態で行う。


関連記事:『自分でできる骨盤矯正ストレッチ 歪みをオフしてラク痩せ!』

歩くことにも引き締め効果アリ

ウォーキングには、足に筋肉をつけてふくらはぎを引き締める効果があります。だからと言って、最初から無理な距離をウォーキングする必要はありません。

まずは一駅歩く、なるべく車を使わないなど、日常生活で自然にできる範囲から始めてみてもOKです。

正しい歩き方

<姿勢>
① 腰の位置は引き気味にし、足の裏の真上に足を持ってくることをイメージする。腰が前に出ないように注意する。
② 腰を引いたら、今度はお尻が出ないように骨盤をまっすぐキープ。おへその下に力を入れてお腹をへこませ、骨盤をまっすぐスッと上へ立てる。この時お腹に力を入れすぎないように気を付ける。
③ 再度、足の裏に体重がかかっていることを確認し、重心はつま先より少しかかと寄りにする。
④ 最後に顎を引いて胸を自然に開くと、胸を張らなくても顎を引くだけでキレイな姿勢になっていればOK。


<歩くときのコツ>
歩くときはかかと、足の指、膝に注意しましょう。かかとで着地し、足の指を使ってしっかりと蹴り出します。そして膝裏を伸ばして歩きましょう。

伸ばすと言っても、意識して伸ばしきってしまうと、膝や腰に負担がかかってしまうため、自然と膝が伸びて曲がる程度にします。

こうすることで、バランスよく筋肉がつき、筋肉太りにもなりにくくなります。

ウォーキング前後のストレッチがおすすめ!

なるべくウォーキングの前にはストレッチを取り入れるようにしてみましょう。

まずウォーキング前にストレッチをすると、関節が柔らかくなり、運動効果がアップ。捻挫や転倒によるケガも予防できます。また、血行も促進されるので、脂肪燃焼効果も高まります。

ウォーキングが終わったら、筋肉をしっかりほぐすことも大切です。足を酷使すると筋肉には疲労物質や老廃物がたまりやすくなります。むくみや筋肉太りの原因にもなるので、しっかりとマッサージやストレッチで疲れを取っておきましょう。

内ももを鍛えて美脚に

内転筋を鍛える

椅子に座ったとき、太ももを揃えるのがツライと感じたことはありませんか?それは、内転筋が弱くなっているからかもしれません。

内転筋とは、骨盤と太ももをつなぐ骨を支えている内ももの筋肉のこと。内転筋の筋力が低下してしまうと、骨盤がズレて、脂肪がつきやすくなってしまうのです。つまり、太ももの太さは内転筋の弱さが原因となっている場合もあるのです。

とはいえ、なかなか日常では使わない筋肉でもあるので、内ももを引き締めたいのなら、内転筋を意識したエクササイズでしっかり鍛える必要があります。

内転筋を鍛えるエクササイズ

①床に座った状態で右膝を立て、左足はまっすぐ前に伸ばす。つま先を外側に向ける。
②お尻を浮かせ、体を少し左に捻ってお尻の左側にだけ体重が掛かるように座り直す。
③お尻の右は浮かせたまま、左足を斜め45度くらいまで上げる。この時、左足のつま先は外側を向けたままにし、30秒間キープする。
④右足も同じように行う。
⑤ 最後に、足の裏を合わせるようにして座り、体を前に倒して内転筋をほぐす。

内ももスクワット

①腰の幅に足を開いたら、かかと寄りに体重をのせた状態で立つ。
②胸が前を向いている状態をキープしたまま、お尻を突きだすようにして腰を落とす。

※体重が足の親指に掛かってしまう人や、胸が下を向いてしまう人は、頭が前に向かって下がっている場合が多いので、頭は最初の位置からそのまままっすぐ下へ下ろすイメージで行います。


関連記事:『短期集中太ももダイエット!1か月で太ももを細くする方法』

【まとめ】コツコツ続けることがダイエット成功の近道!

今回ご紹介した下半身痩せ方法は、どれも簡単なものばかり。お家でテレビを見ながらやったり、寝る前のちょっとした時間を活用したりできるので、比較的取り入れやすいエクササイズです。コツコツ続けていくことで、悩みの種である下半身太りを解消できるはずですよ。

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