髪の量が多く困っている方におすすめのスタイリング方法や、ボリュームを生かす&抑える髪型、さらにスッキリ見せる簡単ヘアアレンジ方法などをまとめました。毛量が多く悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
【目次】
・髪の量が多い人のためのスタイリング方法
・髪の量が多い人におすすめの髪型カタログ
・ボリュームヘアをすっきりさせる簡単アレンジ
髪の量が多い人のためのスタイリング方法
量が多くて広がる髪をスッキリ見せるテク
教えてくれたのは・・・美容エディター 野澤早織さん
髪質:太くて多い
髪型:ミディアムストレート 前髪あり
ヘアカラー:あり
パーマ:なし
髪コンプレックス:量が多くて広がり、頭が大きく見える。ツヤがない。
Q ヘアケアにおすすめのアイテムは?
A オーガニックウェイの「ニューチュアリング・ドロップス50ml ¥3,700」です

髪の乾燥やダメージが進むとゴワついてますますボリュームが出やすいので、シャンプー後、髪を乾かす前と後に必ずオーガニックウェイの「ニューチュアリング・ドロップス」をなじませます。とろ~んと糸を引くくらい粘り気のあるテクスチャーで髪にしっかりと絡みやすく、ほどよく重みがあって保湿力が◎。なのに、つけた後はサラサラでベタつかない! 使い続けるうちに髪の手触りがツルツルになって、ツヤも出やすくなります。
\How to/
【STEP1】シャンプー後、タオルドライした髪の根元に「サボリーノ 速く乾かスプレー」をひと吹き

お風呂上りはなるべく早く乾かすように。ただ毛量が多いと、しっかり乾かすのもひと苦労。このスプレーは水分の揮発性を高める成分が入っているので、乾きの速さが圧倒的。面倒なときは、これを根元にひと吹きします。
【STEP2】「ニューチュアリング・ドロップス」をなじませる


スポイト1回分のニューチュアリング・ドロップスをとり、両手の指の間にも、まんべんなくいきわたるように広げます。

指でとかすようにしながら、髪全体になじませます。内側にもしっかりなじませるようのがコツです。
【STEP3】ドライヤーで乾かす
髪の根元からしっかり乾かしていきます。
【STEP4】「ニューチュアリング・ドロップス」を髪の表面につける

髪を乾かし終えたら、仕上げにニューチュアリング・ドロップスを髪の表面全体になでつけるようにつけます。翌朝の髪がしっとり柔らかく、スタイリングしやすい髪に!
髪の量が多い人におすすめ!スッキリ見えるためのデイリーケア【賢人の髪コンプレックス解消ファイルvol.4】
髪の量が多い人におすすめの髪型カタログ
“ほつれ感”をプラスした色っぽ美人ヘア
レイヤーが華やかさをプラス。セミウェットで浮遊感のあるヘルシー美人に

【How to“ベース&カラー”】
グラデショーンベースの重ためのロング。ワンレンではなく、グラデーションでカットしているため、丸みがあり女性らしいスタイルに仕上がっています。顔まわりと表面にレイヤーを入れ、スライドカットと毛量の調整で浮遊感のあるデザインに。カラーは、10レベルのブランジュ。ブランジュは、ブラウン+ベージュのいいとこ取りをした色味で、透け感があり軽い印象を与えます。また、肌ぐすみのカバー効果も。

【How to“スタイリング”】
全体を乾かしたら、32mmのアイロンを使い、サイド3段、バック4段に分けてワンカール。アウトラインのみ外巻きに、その他は内巻きでカールをつけます。レイヤーを入れた顔まわりと表面は、髪を細い毛束で拾ってワンカール。そして、巻いたらほぐすのがほつれ感をつくる鍵。最後に、シアバターとオイルをミックスし、毛先中心に塗布。根元は少なめにつけて、セミウェットな質感に。手ぐしを通しながら、髪を高い位置(耳くらいの高さ)からパラパラと落としつつほぐして整えたら完成です。
前髪なしのレイヤーロングは、“ほつれ感”プラスで今どきの色っぽ美人に
“ハイライト”カラーのきれいめヘルシーヘア
レイヤーのラフな動きに、ハイライトの軽さをプラス

【How to“ベース&カラー”】
ベースは鎖骨下5㎝の長さで前上がりにカット。前髪はアゴラインにカットし、前髪から表面にレイヤーを入れます。ベースの厚みは残しつつ、レイヤーの動きがある仕上がりに。細めのハイライトを全頭に入れてから、アッシュベージュをオンカラー。髪の赤みを抑えた、透明感のある色味なので夏にぴったりの涼しげな色味です。

【How to“スタイリング”】
ドライ時は、フォワード方向に髪をクルクルねじりながら乾かすとラフな動きが再現されます。表面は、ねじった髪の束を真上に引き上げると◎。もちろん、アイロン仕上げでもOK。アイロンを使う場合は太めの38mmで、内巻きワンカールに。スタイリング剤をつける前に、手で形を崩すことがポイント。少し固めのスタイリング剤を毛先中心になじませたら完成です。髪のボリュームが出にくい人はセット力のあるタイプを、硬毛や広がりやすい人は、オイルワックスにするなど、スタイリング剤は髪質タイプで選んで。
前髪なしセミロングは、人気上昇中の“ハイライト”カラーで、きれいめヘルシーに!
“うざバング”がポイントのしゃれ見えヘア
小顔も叶えるこなれ感たっぷりのローレイヤー

【How to“ベース&カラー”】
ベースは緩やかな前上がりでカット。顔まわりにはローレイヤーを入れ、自然と髪がまとまるようにカットします。前髪は目にかかる長さを残し、おでこが透けるように調整します。重さがありながら、10トーンの明るいカラーとのコンビネーションで、トータルで軽さを感じられるスタイルに仕上がっています。また、ミルキーグレージュは、抜け感と透明感のある色味で、ツヤ感もあり女性らしさをプラスしてくれます。

【How to“スタイリング”】
髪をドライしたら、32mmのアイロンで襟足以外を内巻きにワンカール、襟足は外巻きカールに。異なったカールを重ねることで動きを出します。耳前の髪は左右2ブロックずつ、計4ブロックに分け、中間のみをリバースに巻くことでランダムなカール感となり、女性らしいイメージに仕上がります。最後に、少量のヘアオイルを毛先に塗布し、軽く指を通すように髪を整えたら完成です。
美人見えロングは、“うざバング”で小顔効果がポイント! ゆるい抜け感でしゃれ見えも
今っぽい抜け感が◎大人の重軽ロング
柔らかい束感と抜け感を表現する色っぽローレイヤーロング

【How to“ベース&カラー”】
ベースをワンレングスでカットしたら、低めにレイヤーを入れます。毛量調整は毛先の厚みを残しながら、内側を中心に行います。前髪はサイドより短めにカットして、やや軽い印象に。ふわっと7:3くらいのパートで分けてもいいし、オールバックにしても決まるデザインです。カラーは自然なメリハリをつけるハイライトを細かく全体的に入れた後、10レベルのスモーキーベージュを重ねます。赤味を抑えるカーキ系で、透明感のある仕上がりになっています。

【How to“スタイリング”】
根元に空気感が出るように全体を乾かします。ドライ後34mmの太めアイロンで、ランダムに内+外カールを巻いて大きく緩やかなウェーブ感を作ります。スタイリング剤は、ツヤ感と束感を作るオイルワックス、もしくはクリームワックスを塗布してセミウェットな質感で色っぽい仕上がりに。ナチュラルな女性らしい雰囲気にするなら前髪を7:3に分けて。クールに決めたいならオールバックがオススメです。
ハイライトカラーで、ロングに今っぽい抜け感が!透明感が決め手な大人の重軽ロング
セミロング&ミディアムヘアにおすすめの髪型
フェミニンな王道の菱形セミロング。パーマのニュアンスカールとツヤ感重視の愛されレイヤー

【How to“ベース&カラー”】
ベースは鎖骨下10cmの長さで、前下がりのグラーデーションでカット。軽い動きを出すため全体にレイヤーを入れます。さらに、チョップカットで質感を調整。前髪の幅は狭めで、ラウンド気味にカットします。カラーは日本人の髪の赤みを消す9レベルのアッシュベージュに。カラーでも柔らかい印象を与えます。

【How to“パーマ&スタイリング”】
パーアはデジタルパーマをセレクト。26mmのロッドでサイド2本、バック4本、トップも1回転半巻きます。ドライ時は、前髪は地肌をこすりながら、トップはボリュームをつぶさないように乾かします。乾いたらウェットな質感になるオイルを手ぐしを通すように少量塗布します。塗布する順番は、中間から毛先につけてから根元に。パーマがかかっているので、アイロン無しでもニュアンスのあるカール感を叶えます。ツヤ感が大切なデザインなので、スタイリング剤は保湿力のあるタイプを選んで。
前髪ありヘア&王道の菱形セミロングは、柔らかい印象でも目ヂカラのあるモテ顔に!
小顔効果◎ミディ丈の“くびれレイヤー”
首元のくびれ×外ハネが旬のおしゃれミディ
【How to“ベース&カラー”】
自然にハネる鎖骨丈でやや前下がりにカット。ハチ上の表面と顔周りにレイヤーを入れ動きを出しやすくします。裾にはレイヤーを入れず重たさを残すことが、今っぽいレイヤーヘアを作るカギに。前髪を薄く取りリップラインでカット。フェースラインを隠すようにパラッと落ちるので小顔効果を狙えます。カラーは8トーンの赤みのないシルキーベージュ。くすみ過ぎず透明感と柔らかさがあるベージュなので肌がきれいに見えて◎。落ち着いた印象で秋に映えるカラーです。

【How to“スタイリング”】
タオルドライ後すぐにトップをセンターで分けず、手ぐしで片サイドに寄せながら乾かします。反対サイドにも寄せて乾かしてからざっくりセンターで分けると、パカッと割れずふんわりしたトップに。32㎜のアイロンで裾全体を外ハネに巻きます。さらに表面のレイヤー部分の毛束を持ち上げ、高い位置でふわっと内巻きに。この“内・外”のカールでくびれヘアに。前髪の毛先も軽く外ハネに巻きます。スタイリング剤はパサつきを抑え今っぽいウエットな質感になるシアバターを。髪になじみやすくするためオイルを少し混ぜてから、毛先にしっかり揉み込み徐々に全体になじませます。表面のレイヤー部分は毛束を持ち上げるようになじませ、ふわっとした束感を作って。顔周りの前髪を残して軽く耳掛けし、手に残ったスタイリング剤を前髪や耳掛けしたときに見えるもみあげの毛になじませれば完成です。レイヤーが入っているのでくびれや外ハネなど簡単に動きをつけられる秋旬ヘア。顔周りが軽くても裾に重たさを残しているので、大人でも楽しめるカジュアルスタイルです。秋本番が来る前に、おしゃれな人からぜひTRYを!
秋ヘアの大本命! 小顔効果も狙える、ミディ丈の“くびれレイヤー”
かき上げ前髪×洗練ミディ
美人かき上げ前髪が、大人の女っぽさを加える好印象ヘア
【How to“ベース&カラー”】
ベースは鎖骨下くらいのワンレングスでカット。トップと顔まわりにレイヤーを入れ、アウトラインは重さを残します。前髪はどのパートでも分けられるようにセンターで分けます。ややラウンドにカットしたら、流しやすいように調整をします。カラーは、9レベルのショコラブラウン。落ち着いたブラウンで色持ちが良く、少しだけ暖色寄りなので、顔色が悪く見えやすい人にオススメなカラーです。

【How to“スタイリング”】
髪が乾いたら、こめかみ上とこめかみ下にブロッキングします。32mm のアイロンを使い、こめかみ下を外巻きでワンカール。こめかみ上は、内巻きと外巻きのミックス巻きで。前髪はリバース方向に外巻きカールを。レイヤーの動きがプラスされるので、さっとワンカールさせるだけでスタイルが決まる時短ヘアです。仕上げは、セミウェットな質感のヘアオイルを3滴ほど毛先から馴染ませます。前髪は手に残ったオイルを毛先に少量付けるだけでOK。髪の広がりが気になる場合は、スタイリング剤を少しずつ足してみて。
かき上げ前髪×洗練ミディが“美人見せ”を約束!毛先重めレイヤーが髪の広がりを抑えてスマートに
“黄金比バング”の色っぽ清楚ミディ
毛束感と浮遊感をプラスした目力アップの美人レイヤー
【How to“ベース&カラー”】
アウトラインは前上がりでカット。フロントに軽さを出します。レイヤーをしっかり入れて、毛の重なりや動きを表現します。前髪は、目の位置ギリギリでカット。セニングを入れると短い毛がぴょんと飛び出すので、奥行きと横幅を狭くしてシースルーバングに。カラーは9レベルのシナモンベージュに染めます。ツヤ感のあるニュートラルなカラーで、大人かわいい雰囲気を与えます。

【How to“スタイリング”】
ドライ時に気をつけたいのが前髪の乾かし方。弱めの風をあて生えグセを修正しながら乾かしましょう。32mmのアイロンを使い、全体を内&外ミックスでワンカールに強めに巻きます。さらに、顔まわりは中間にもカール感を作ります。毛束をほぐしてからウェットな質感に仕上がるシアバター系のワックスを、毛先から中間→根元付近→の順番で塗布します。髪の質感に統一感があると今っぽくなるので、全体的に付けるのがマストです。
“黄金比バング”で美人度アップのミディは、シースルー効果で、“色っぽ清楚”がズルいんです
柔らかく揺れる上品系ヘア
自然な色気を演出するなら、毛先に揺らぎをプラスするレイヤースタイルで決まり
【How to“ベース&カラー”】
ベースは、顔まわりに重たさが残るようにやや前下がりのロブスタイルにカット。顔周りには、動きが出るようにレイヤーを入れます。前髪は、黒目と黒目の間が一番短く、サイドにかけて徐々に長くなる、長めのラウンド前髪にします。カラーは、8レベルのショコラブラウンに。ショコラブラウンは、やや暖色寄りの色味で、肌色をキレイに見せ、ツヤ感のある髪へ導きます。また、退色しても美しい色をキープできます。

【How to“スタイリング”】
髪全体をドライしたら、前髪は毛先からマジックカーラーで巻いておくこと。全体をアイロンで巻いている間にクセづけします。マジックカーラーは、楕円型の2つのカーラーで挟むタイプの前髪用がおすすめ。サイドからバックの髪は、32mmのアイロンで、毛先を内巻きにワンカール。この時、髪を持ち上げて巻くとランダムで、柔らかな動きになります。最後に、ヘアオイルを毛先中心に塗布して、ツヤのある質感に仕上げます。
抜け感ある長め前髪が色っぽい!柔らかく揺れる重めロブは、上品系モテヘア
ボブ&ショートにおすすめの髪型
前髪レス×コンパクトシルエットのマニッシュショート。動きがあり、キレイなシルエットを叶える技あり!

【How to“ベース&カラー”】
マニッシュな印象のサイドグラデーションは、耳に少しかかるくらいの長さでカット。間引きセニング&スライドカットをmixさせながら毛量調整することで、ニュアンスのある束感を作ります。さらに、トップにはレイヤーを入れ、動きを出しやすくします。カラーは、ブリーチで細かいハイライトを入れた後、スタイリッシュな寒色であるオリーブアッシュ(10レベル)をオン。ハイライトによりメリハリのある立体感と、髪が動いた時の透け感を演出します。

【How to “スタイリング”】
トップは根元をふんわり立ち上げ、センターパートの分け目をくっきり見せないように乾かすのがポイント。はっきりとした分け目は古いイメージとなりがちで、ペタッとするとメンズっぽくもなるのでご注意を。襟足は、浮かないように上から押さえ込みながら風を当てます。19mmの細めのアイロンで、外ハネをメインにランダムに巻いて動きを出します。バーム系ワックスを毛先中心になじませるように塗布すると、艶のある束感に。ドライ系ワックスだと子供っぽくなりやすいので、ウェットな質感を作るタイプを選んで。ハイライトとアイロンテクニックの両方でニュアンスを作り、動きのあるヘアに。センターパートでスタイリッシュなイメージを与えるので、トレンドファッションを先取りしたい人に挑戦して欲しいスタイルです。
マニッシュショートは、前髪レス×コンパクトシルエットで一歩先のおしゃれ感を!
女性らしい丸みシルエットのマッシュショート
ショートでも女性らしく、大人っぽい雰囲気を目指すならマッシュショートがおすすめ
【How to“ベース&カラー”】
長めの前髪からサイドにかけて、顔まわりをマッシュラインでカット。輪郭は隠さず、思い切ってラインを出した方が丸顔をカバーできます。トップにはレイヤーを入れて、襟足はタイトに。レザー(カミソリ)でカットすることで、毛先がソフトな質感に。カラーは、9トーンのフォギーベージュ。ややくすみのあるベージュブラウンで、赤みを消しつつ、透明感のあるカラーです。

【How to“スタイリング”】
スタイリングで動きを出しやすくするため、前髪は左右に振りながら乾かします。その後、26mmのアイロンで毛先をワンカール。さらに、トップの髪は中間をくるっと巻いてラフな動きをプラス。スタイリング剤は、ヘアバターとオイルをMIXして、髪の内側に空気を含ませるよう手ぐしでなじませ、襟足をキュッと整えて完成。カジュアルでも、モードでも、どんなファッションにもマッチする人気のマッシュショート。メリハリのある女性らしいスタイルなので、ぜひチャレンジしてみて。
長め前髪のマッシュショートは、女性らしい丸みシルエットで“小顔”見せ!
ヘルメットとは言わせない!ミニマムな外ハネボブ
内側に入れたグラデーションカットで、頭にフィットするようなミニマムボブに!
【How to“ベース&カラー”】
あご下のワンレングスベース。後頭部などボリュームの出やすい部分の内側にグラデーションカットを入れると、毛が頭に沿うようにまとまりコンパクトに。レイヤーを入れると毛先が外にいきボリュームが出やすくなるので避けて。前髪は目の上で薄く取り、隙間ができるようにカット。眉尻の毛束はやや長めにカットしサイドに流すと小顔に見えます。カラーは10トーンのラベンダーアッシュ。赤みを抑えた透け感のあるアッシュで、重たい印象を与えません。光の加減で陰影ができるカラーなので自然と立体感を演出できます。

【How to“スタイリング”】
タオルドライした後、オイルをしっかりなじませてから乾かすと乾燥によるボリュームを防いでまとまりやすくなります。毛束を少量取り、28㎜のアイロンを毛束の中間から毛先に向かって滑らせて軽く外ハネに。全体を少しずつハネさせることで、大きなカールになることを防ぎます。さらにトップ表面の毛束だけ、持ち上げて高い位置から軽く外巻きに。表面にリバースカールができて軽いヌケ感が出ます。前髪は毛先だけクセ付け程度に軽く内巻きに。全体の中間から毛先を中心にバームをなじませ、ボリュームをおさえつつ束感をプラス。しっとりツヤが出て今っぽい質感に仕上がります。前髪の毛先にもなじませ束感を。最後に軽く耳掛けをすれば完成です。
外ハネボブは毛先に透け感があり、毛量が多くても重たく見えにくいスタイル。大流行中の今こそ、まだの人はサロンに急ぐことをおすすめします!
ヘルメットとは言わせない!毛量が多い人でもスッキリ見える“ミニマムな外ハネボブ”を徹底解説!
骨格カバー&小頭効果!ニュアンスボブ
外ハネ&透けバングで、抜け感のある大人女性を演出
【How to“ベース&カラー”】
鎖骨にかかる長さでやや前下がりにベースをカット。顔まわりにのみ、後ろに流れるレイヤーを入れます。サイドと同じ長さの前髪にせず、シャープさを抑え鼻先くらいの長さでカットします。頬ラインに設定することで、柔らかい印象となります。カラーは、6レベルのフォギーベージュ。フォギーベージュは、無彩色のグレーに近いベージュカラーで、赤みを打ち消し、光に透けたような透明感をアップさせます。

【How to“スタイリング”】
スタイリングは32mmのアイロンで毛先を外巻きにワンカールさせるだけの簡単ヘア。頭のハチより上の髪は、少し毛束を持ち上げて外ハネにすると◎。ハチ下は、アイロンを自分に寄せてくびれ感を出すようにワンカール。ツヤのある毛束感を作るなら、全体にヘアバターを馴染ませるようにつけます。ウェットに仕上げるなら、ヘアオイルを選んでシルエットをタイトに整えます。
骨格カバー&小頭効果!ニュアンスボブは、軽やかレイヤーで美人度アップ
まとまるAラインボブ
クールビューティは、ラフなカールで差をつけて
【How to“ベース&カラー”】
鎖骨ラインのワンレングスでカットした後、自然な内巻きになるようにインナーにグラデーションを入れます。顔まわりのみに角を取る程度のレイヤーを入れます。前髪は目より少し長めにして流れるように。耳後ろの毛量がたまりやすい部分を中心に調整し、毛先は重さを残します。カラーは、6レベルのヌードベージュに。ニュアンスにマットをミックスしたベージュ系ブラウンで、自然光に当たるとふわっと軽く透明感のある色味です。

【How to“スタイリング”】
全体的に乾かしたら、32mmのアイロンで耳横の髪をランダムに取り、中間からスパイラルで巻きます。毛先がくるっとし過ぎないようラフに仕上げるのがコツ。前髪も中間から毛先にかけてアイロンで軽くカールづけします。スタイリング剤は、ツヤ感を出すため洗い流さないミルクトリートメント、もしくは、柔らかいワックスを髪の中間から毛先に揉みこむように塗布。毛束感を整えたら完成です。
まとまる髪型ならAラインボブ!レイヤーレスならクール美人を演出できる
ウザバング×外ハネMIXボブ
サッとかき上げればウザさがそれほど気にならずこなれた印象に
【How to“ベース&カラー”】
自然にハネるようにあご下3cm、襟足を長めに残してカットします。巻いたときラフな動きを出すためトップと顔周りにレイヤーを。さらに毛量調整をするセニングカットを多めに入れます。前髪は鼻頭で平行カット、薄めに取り束感が出やすいように毛量調整を。サイドは自然に流れるようにカットします。カラーは10トーンのピンクアッシュ。ナチュラルなハイライトを入れ、セニングカットにより立体感を強調します。ピンクは肌なじみが良く、顔色を美しく見せる効果あり。

【How to“スタイリング”】
ウザバングは普通に乾かすと動きが出にくく、本当にウザいだけの前髪に。まず前髪を含め全体を前に引き出すように乾かします。8割程度乾いたら、今度はかき上げるように立ち上げながら乾かして。これでふわっとした立体感あるウザバングに。32mmのアイロンで、表面の毛束を多めに取り、1.5回転内・外交互に巻きます。ざっくりしたMIX巻きにしたいので巻き過ぎは注意。130℃~150℃の低温で巻くのがおすすめです。裾は自然に外ハネになるようカットしていますが、足りない部分はアイロンでプラスを。ウエットな質感になるワックスとミルクトリートメントを1:1で混ぜ、全体の毛束を根元から持ち上げながらもみ込みます。このとき巻きをしっかり崩し、空気を含ませながら束感を整えます。前髪にもなじませ毛先を自然にサイドに流して完成です。
ウザバングはこなれ感が高く、伸ばしかけでも楽しめる前髪です。前髪を切るか伸ばすか悩み前に、「中途半端を楽しむ」もぜひ候補に入れてみて!
長め前髪の“ウザバング×外ハネMIXボブ”なら、時短でラフなこなれ髪が手に入る!
ボリュームヘアをすっきりさせる簡単アレンジ
ロングヘアにおすすめのアレンジ
こなれ感たっぷりの手ぐしお団子
\How to/
【STEP1】38㎜のアイロンで巻きながらほぐし、ジェル系のスタイリング剤をなじませる。手ぐしを使い、表面を大胆に逆毛に!

【STEP2】顔周りや襟足に後れ毛を残し、たるみをもたせながら後頭部の中央でクシャッとお団子に。輪っかのゴムで結ぶ。

【STEP3】サイドの毛束を引き出し、耳の上部を隠すようにする。この後れ毛が、こなれ感と上品さを演出するキーパーツ!


ピタッとしたお団子アレンジは、老けて見られることも。空気を仕込んでおく所がポイントなんですね♪
こなれ感たっぷり?カット&手ぐしお団子でおしゃれなまとめ髪にアレンジ
凝って見えちゃうくるりんぱ×3つ編みアレンジ
ゆるふわくずしテクでアレンジ上級者風♪
くるりんぱ、3つ編み自体は簡単。その後のバランスのいいくずしが、可愛らしさを引き出す。

\How to/
【STEP1】ハーフアップをくるりんぱ
毛先は平巻き、ハチ上はミックス巻きにしてよくほぐす。ハーフアップにし、くるりんぱ。

【STEP2】ねじりながら3つ編み
くるりんぱの表面をくずして、下位置でひとつ結びに。毛束をねじりながら3つ編みにする。

【STEP3】大胆にくずす
編んだ毛束の表面をくずす。ねじっているため、大胆にくずしやすい。毛先はゴムで結んで。

くるりんぱ×3つ編みヘアアレンジ|ゆるふわくずしテクでアレンジ上級者風♪
くるりんぱ×ハーフアップの華やかアレンジ
くるりんぱ×ハーフアップで簡単華やかに
できる限り邪魔にならずに、華やかさもキープできるヘアスタイル。
\How to/
【STEP1】最初にゆる巻きにしておく
耳辺りから毛先までを緩く巻いておくと、アレンジした際に柔らかいニュアンスのある仕上がりに。1本結びでもこなれて見えます。

【STEP2】こめかみ辺りから両サイドの髪を後ろにまとめて結び、ハーフアップに。ゴムを少し緩ませ、結び目の上の髪を半分に割り、毛束を通してくるりんぱに。

【STEP3】さらに耳上の毛を両サイドから後ろに持ってきて束ね、1のくるりんぱ部分も巻き込みながら、再度くるりんぱを作って。

【STEP4】最後にくるりんぱ部分を少しほぐしつつ、トップ部分の髪を適宜引っ張り出す。ふんわりニュアンスを出して美フォルムに。

くるりんぱ×ハーフアップで簡単華やかへアレンジに♪|1週間アレンジ
少しのテクニックでオシャレ感UP!シンプルひとつ結び
“ちょいデコひとつ結び”でさりげない存在感を
ヘアアクセを飾ると簡単だけれど、時にはこんなアレンジに挑戦!サイドに作った細いねじり編みや、結び目に巻きつけた太めの毛束など、少しのテクで小粋なムード。
\How to/
ザクザクしたセンターパートにする。左右にそれぞれ細いねじり編みを2本作って仮留めしておく。全部の髪を首筋に沿わせてひとつにまとめ、表面の髪をランダムに引き出して立体感を作る。髪を結んだら、毛束の一部を結び目に太めに巻きつけてピン留めに。巻きつけた部分の髪を引き出すことも忘れずに!

ヘアアレンジ|シンプル一つ結びも少しのテクニックで凝ったおしゃれアレンジ風に♪
トレンドの高めポニーテール
“ボリュームハイポニー”でアクティブオーラを振りまいて
好感度の高いポニーテール、外遊びでは高い位置で結ぶのがイチ推し!キリッと見せながらも、毛束をボリューミーにすることで軽やかさも出てGOODバランスに。

\How to/
髪全体を、手ぐしで後ろの高い位置に集める。襟足はきっちりした方がくずれにくいので、再度コームで整えて。飾りゴムで結んだら、指を使って毛束を逆毛にしてふんわりボリュームアップ!
セミロング&ミディアムヘアにおすすめのアレンジ
くるりんぱをプラスした2段ポニーテール。毛量の多い髪をすっきり軽やかに

ポニーテールをハーフアップくるりんぱと2段にすることで、毛束の太さがすっきり。結び目の高さ、毛先の動き、旬のスカーフ…といった今っぽさが詰まった軽やかなポニーテールです!
\How to/
【STEP1】毛先が動くように髪の内側と外側の巻き方を変える
32mmのコテを使い、毛先から耳の下くらいまで髪全体を巻きます。ポニーテールした毛先に動きが出るように、“髪の外側は内巻き、内側は外巻き”というように、巻く向きを変えるのがコツ。

【STEP2】ハーフアップは髪を取る位置がポイント!
両耳の上から斜め上に向かってサイドとトップの髪を取り、ハーフアップに。ポニーテールを高めの位置で結びたいので、ハーフアップの位置も高めにして、細いヘアゴムで結びます。

【STEP3】ハーフアップした髪をくるりんぱする
STEP2の結び目の上に指を入れて、ハーフアップの毛先を入れてくるりんぱに。


これでハーフアップのくるりんぱができました。
【STEP4】ハーフアップと後ろの髪をひとまとめに
くるりんぱしたハーフアップの毛束と後ろの髪をひとつに。軽やかに見せたいので、耳の後ろくらいの高さで、ヘアゴムで結びます。

ひとまとめにしたヘアゴムの結び目を手で押さえながら、トップやサイドの髪を少しずつつまみ出し、ラフなニュアンスを作っていきます。

【STEP5】旬のスカーフつきゴムを重ねて軽さをプラス
STEP4でひとまとめに結んだゴムの上に、ヘアアクセサリーを。この春の旬であるスカーフがついたヘアゴムなら、手軽に使える上、ヘアスタイル全体にスカーフの動きが加わってより軽やかな仕上がりになります。

毛量の多い髪をすっきり軽やかに|くるりんぱを入れた2段ポニーテール【美容賢者の髪コンプレックス解消vol.51】
ピン3本で完成!カジュアル夜会巻き
顔周りにレディな要素を足したいときにおすすめ
\How to/
【STEP1】ワックスをスパチュラでとります。ナチュラルなホールド感で、今っぽいまとめ髪が作りやすい!

【STEP2】両手のひらでのばしてオイル状にしてから使います。指の間にもしっかりなじませます。

【STEP3】髪全体にワックスをなじませます。髪の内側から指を通すようにしたり、毛先を両手で挟んでワシャワシャッとラフになじませる感じで。ワックスをつけておくことで、髪をまとめやすくなるのはもちろん、後れ毛もだらしなく見えないので必ず使います。

【STEP4】手ぐしで髪をまとめます。サイドや襟足の髪がゆるんでいるとだらしなく見えるので、しっかりときつめに集めます。

【STEP5】まとめた髪をくるくると上方向にねじります。

【STEP6】髪を片手で固定し、毛先の束にヘアピンを上から差し込みます。

【STEP7】トップやサイドの髪を少し引きだして、バランスを整えれば完成!
ピン3本で完成!カジュアル夜会巻き【賢人の髪コンプレックス解消ファイルvol.7】
ゴム一本でOK!簡単お団子
時間のない朝や仕事中、髪をまとめたいときに
あえて毛先をランダムな方向に遊ばせて、無造作な毛流れを作るのが秘訣。慣れれば30秒で、鏡を見なくてもパパッとできるようになりますよ♪
\How to/
【STEP1】手ぐしで耳の上の高さに髪をまとめ、片手で持ちます。ブラシを使うと表面がまとまってしまい、自然なこなれ感を出しにくいので、必ず手ぐしで! トップはふんわりさせつつも、サイドと襟足の髪はタイトにキュツと集めるのがポイント。

【STEP2】ゴムを通して、毛束を輪から少し引き出します。根元がゆるまないように左手でしっかり押さえて。

【STEP3】左手で根元を固定しながら、右手で毛先の方を持ちます。

【STEP4】毛先を根元に巻きつけるように上へ持っていき、お団子状にまとめます。

【STEP5】左手で根元と毛先をしっかり押さえながら、右手でゴムを引っ張ります。

【STEP6】右側から左側へゴムを通します。根元にきっちり通すのではなく、毛束のふくらみにゴムを絡める感じでラフに通すとGOOD!

【STEP7】毛束を右手に持ち替えて、左手でゴムを引っ張ります。

【STEP8】先程と同様に、左側から右側へゴムを通します。ゴムで毛束が固定されるまで繰り返します。
トップや後頭部の髪を少量ずつ指でつまんで引きだし、全体の形を整えれば完成。サイドの髪はタイトにキープし、耳上の髪をほんの少し下に引きだして耳にかぶせると、今っぽくこなれた雰囲気に!
ゴム1本で完成!簡単まとめ髪【賢人の髪コンプレックス解消ファイルvol.6】
2段くるりんぱであっという間に楽ちんアップスタイル
簡単に華やかさをGET♪

\How to/
【STEP1】左右に分けた髪を上下2段でくるりんぱに
髪全体を緩く巻いておきます。センターで髪を左右に分け、さらに耳上と耳下に分けてくるりんぱします。

【STEP2】下に出た毛束を丸めて留める
下に出てくる毛束を下段のくるりんぱのうなじの下に隠すように丸め、ピンを挿して留めます。

オフィスでも◎すっきりハーフアップ
髪悩みをカバーしながら素敵見せがかなう
\How to/
髪全体にソフトワックスをなじませる。ハチ周りを押さえながら多めの髪をハーフアップにしてから、くるりんぱ。結び目と地の毛をバレッタで留め、さらに広がりを抑えて。

【POINT】
・ハチ周りはしっかりタイトに!
・油分のあるワックスを使うとまとまりやすい
・毛量が多くても留まるヘアアクセを!
・毛先はなるべくサラッと仕上げる
広がってしまう髪はハーフアップでスッキリ見せ♪|梅雨に負けないヘアアレンジ
ボブ&ショートヘアにおすすめのアレンジ
アクセで楽しむ前髪こなれアレンジ。パールピンを使ったセンターパートのクラウンアレンジ

生え際の毛束をねじって留めた爽やかなアレンジに、人気のパールピンで甘さを添えて。花冠みたいなフォルムが、春にぴったり。ラフに散らした毛先を合わせ、抜け感を!
\How to/
フロントはざっくりセンターパートにし、おでこの周りの毛束を、左右それぞれ後ろ向きにねじってピン留め。ねじった毛束の上から、パールピンをランダムにあしらって完成。

広がりを抑えて簡単イメチェン
質感変え+アシメフォルムで短くてもイメチェンが叶う
ウェットアシメでクール美人
いつもと違うスタイリング剤で質感を変え、いつもと違う分け目にするだけで全くイメージが変わります! 髪が落ち着くので、湿気による広がりもカバー。

\How to/
【STEP1】ジェルをなじませる
ワンプッシュ分のジェルを手に広げ、フロントから髪をかきあげるようにしながら全体になじませる。

【STEP2】フォルムを作る
9:1の横分けにして、髪が多い方はかきあげながらふんわり、少ない方はタイトに押さえてピンを飾る。

ショートヘアの簡単イメチェン|梅雨の湿気による髪の広がりをカバー!
前髪を上げるだけの簡単アレンジ
スポーティな着こなしにヘアでフェミニンなエッセンスをプラスして
結べる長さがなくても、前髪を上げておでこを出しちゃえば夏にぴったりの爽やかさ。ざっくり留められておしゃれさも引き出せる、コームを活用してみましょう!

\How to/
少量のソフトワックスを手に広げ、前髪をかきあげる。シンプルなコームで、髪が落ちてこないようにセンターから適当に留める。こめかみ部分は髪で隠すのが素敵に見えるコツ。
ショートヘアでもアレンジOK! 前髪を上げるだけの簡単ヘアアレンジ
ざくっと大胆ハーフアップ
アシメトリーに半分上げる のが、今っぽいおしゃれ感
\How to/
【STEP1】サイドの髪をねじって ピンで固定する
左のこめかみ横の毛束を取って外側にねじる。さらに少し下の毛束を細めに取り外側にねじって、2本合わせて左耳後ろでピンで固定。

【STEP2】ねじった毛束と下の髪 を飾りピンで留める
左の襟足の髪をすくい上げ1で留めた毛束と合わせて左耳の後ろで飾りピンで留める。左側だけすっきり上がったアシンメトリーな形に。

【STEP3】留めていない方の髪 をふんわりほぐす
右側の下ろした髪の毛をほぐして空気を含ませる。飾りピンですっきりまとめた左側に対して、右側のダウンヘアはふんわりと仕上げて。
ふわっとねじりポンパドール
インパクトカチューシャにこなれ感を出したければコレ

\How to/
【STEP1】前髪をざっくり取り コームで逆毛を立てる
髪は全体にコテで軽く巻いて毛先に動きを出しておく。両目尻の幅で前髪を取って持ち上げ、コームで逆毛を立てボリュームを出す。

【STEP2】前髪をねじって ポンパドールに
STEPで逆毛を立てて作ったボリュームをつぶさないようにしながら、前髪の毛先の方を軽くねじり、ピンで留めてポンパドールを作る。

【STEP2】カチューシャを 着けて、完成
耳の後ろにカチューシャを差し込んで着ける。頭頂部をカチューシャが通るように、顔周りの毛は残すのが美人っぽく仕上げるコツ。

*価格はすべて税抜きです。