「今週も1週間頑張った!でもお肌も髪もクタクタ…。明日の女子会までに何とかしなきゃ」。
そんな悩める大人女子の皆様にお届けする夜更かし美容。平日の夜のちょっとの時間を使って、美に磨きをかけましょう。5日間頑張った週末にはもっと可愛い自分と出会えますよ。
今週のテーマは「ダメージヘアのケア」。
艶があふれる丈夫な美髪を作るには、正しい知識と丁寧なケアが必要です。昨日はお風呂あがりにしておきたい、プラスワンケアについてご紹介しました。
今日はダメージヘアでも翌朝まとまる濡れた髪の乾かし方についてご紹介します。
◆基本の乾かし方
きちんとアウトバストリートメントでケアした後、目の粗いブラシでブラッシングし水気を切ったら、ドライヤーで髪を乾かしていきます。
ポイントは地肌を指の腹でこするように乾かすこと、根元から乾かすことの2点です。
まずは前髪から。この時、髪の分け目はつけずに乾かしましょう。根元を指で挟むように持ち上げてドライヤーの温風を当てます。
持ち上げた左右からまんべんなく風を当てることで分け目をつけずに乾かしましょう。
前髪が8割ほど乾いたら、後ろも乾かします。
こちらも根元から乾かすのですが、きちんと内側からも風を当ててあげるのも忘れないで下さいね。
トップの毛は前髪と同じように根元を持ち上げ、左右から乾かします。ぺちゃんとならずにボリュームが出せますよ。
◆ダメージヘアがまとまる乾かし方
髪にまとまりが欲しい人の場合、ドライヤーで上から下へ抑えるように風を当てることが重要です。
特に後ろの髪は持って行きたい方向へ引っ張りながら乾かすと効果的。
つまり、ロングの方は下に引っ張りながら、ショートの方は顔の丸みに沿うように引っ張りながら乾かしましょう。
根元がしっかり乾き、全体もある程度乾いてきたら、髪を再び引っ張りながら今度は冷風を当てます。
お風呂あがりに温風を当てた髪というのは、水分をたっぷり含んだ上に熱が加わり、キューティクルが開いた状態。
そのため冷風を当てることで、キューティクルを閉じることができます。
さらに髪は冷えるときにクセがつくものなので、しっかり乾かすだけで翌日も髪の広がりが収まりますよ。
◆パーマヘアの乾かし方
パーマスタイルの場合、正しく乾かさないと、バサバサに傷んで見えますし、パーマがとれるのが早くなります。
しかし逆にしっかり乾かしておくと翌日のセットが本当に楽になりますよ。
基本的に乾かし方は上記と一緒ですが、冷風を当てるタイミングでポイント。
カールしている部分を下から持ち上げるようにギュッと握り、冷風を当てて下さい。
冷風を当てる間は数秒キープすることでカールが綺麗に出ますよ。
ミディアムやロングのパーマヘアの方は、指にクルクル巻きつけながら乾かしましょう。
◆気を付けたいポイント
ドライヤーで乾かす時は10~15センチは離すようにしましょう。
ドライヤーの100度近くの温風をずっと髪に当てていては、髪のタンパク質がダメージを受けてしまいます。
また同じところにずっと風を当て続けることも避けて下さい。より広い面積に風を当てるイメージで乾かしましょう。
早く髪の根元が乾かせると、翌朝の寝ぐせも付きにくくなります。
全体に風を当て、動かしながら乾かすことで髪へのダメージが減らせ、翌朝のスタイルングも上手くいきますよ。
ちなみに、根元さえしっかり乾けば、後は自然乾燥でもOKです。
ただし自然乾燥の場合でも寝る時に濡れていては寝具と擦れてダメージになりますから、完全に乾ききった状態で寝るようにしましょう。
いかがでしたか。
今回は翌朝まとまる髪の乾かし方についてご紹介しました。寝ぐせを防いで、寝起き美人を叶えるには前日のケアが大事なのですね。
きちんと乾かし方をマスターして、ダメージヘアでもまとまる髪を実現しましょう。(エディタ(Editor):dutyadmin)

