「今週こそ、こないだ聞いた美容法を試すはずだったのに…また今日も出来そうにない!」。
そんな悩める大人女子の皆様にお届けする夜更かし美容。平日の夜のちょっとの時間を使って、美に磨きをかけましょう。5日間頑張った週末にはもっと可愛い自分と出会えますよ。
今週のテーマは「ダメージヘアのケア」。
艶があふれる丈夫な美髪を作るには、正しい知識と丁寧なケアが必要です。昨日はインバストリートメントについてご紹介しました。
今日は効果的なアウトバスケアの方法についてご紹介します。お風呂から上がった後のヘアケアも欠かせませんよ。
◆アウトバスケアとは
お風呂あがりに髪に塗布する洗い流さないタイプのトリートメントをアウトバストリートメントと言います。
キューティクルを補修、整える働きのほか、ドライヤーの熱や紫外線、乾燥といった外部の刺激から髪を守る働きもするものです。
ダメージケアしながら、同時にスタイリング剤の役割を果たしてくれるものもありますね。
オイルやジェル、スプレータイプ、香りの良いものなど種類も豊富になっています。
こうした洗い流さないトリートメントは夜寝ている時の髪の摩擦などの刺激もカバーしてくれます。ダメージヘアのケアのためには毎日使用しましょう。
◆アウトバストリートメントの選び方
アウトバストリートメントは毎日欠かしたくないケアですが、そのトリートメントが自分に合ってないともったいないですよね。
特に傷んだ髪には、クリームタイプ、ミルクタイプのトリートメントがおすすめ。
髪の細い方、ボリュームのない方にはミルクタイプが良いでしょう。ミルクタイプでも髪がペタンとしてしまう場合にはミストタイプも良いですね。
髪の量が多く太く硬い髪にはクリームタイプのトリートメントおすすめです。乾燥でまとまらない方にも良いですよ。
ぱさついた髪に艶を出したい方はオイルタイプ。クリームタイプよりもしっとりし、指通りも良くしてくれます。
香りや手触りも重要ですから、何種類か試してみて自分の髪に合ったものを選びましょう。
◆トリートメントの間違った塗り方
アウトバストリートメントの塗り方で重要なのは、根本にはつけてはいけないということ。
よく髪の広がりを抑えるために根本から塗布する人もいますが、間違いです。
洗い流すトリートメントと違い、流さないので次のシャンプーまで頭皮に残ってしまいます。
髪の広がりを抑えたい場合はトリートメントではなく、ドライヤーで抑えるようにしましょう。
もちろん頭皮ケア用のものには頭皮に直接つけてマッサージするものもありますので、よく確認して下さいね。
そうでない場合、頭皮トラブルを引き起こす原因になりますので、注意しましょう。
◆トリートメントの塗り方
塗り方はまず適量を手に出し、人肌程度に温めてから使います。ちなみに髪がいくら傷んでいるからと言って付け過ぎてはダメ。
乾かした時にベタついてしまいます。少量ずつ足していき、自分の髪に合った量を探しましょう。
適量取ったら、毛先を中心に揉み込むように塗布してきます。髪の内側がまばらになりがちなのでしっかりとつけてください。
オイルタイプはタオルドライした状態で使います。全体の下3分の1くらいに塗布すれば十分です。
物足りなく感じても、髪を乾かしブラッシングで整えるうちに艶が出てくるのでOK。
いかがでしたか。
今回はダメージヘアに効果的なアウトバストリートメントのケアについてご紹介しました。
明日は翌朝の髪の扱いやすさを決める、濡れた髪の乾かし方についてご紹介します。(エディタ(Editor):dutyadmin)

