暑い夏はヘルシーで、食欲がない日でも食べやすいものが恋しくなるもの。真夏の厳しい暑さでほてった体をクールダウンしてくれる、みずみずしい食材がおすすめです。
そこで今回は旬の「キュウリ」を活用したヘルシーレシピを、インナービューティー料理研究家の筆者がご紹介します。

1.ゆかり風味のやみつきキュウリ

ゆかりのほどよい塩気で、あっというまにお酒に合うおつまみが完成! キュウリに豊富な水分とゆかりの塩分で、真夏の熱中症対策!
<材料>
・キュウリ 1本
・ごま油 小さじ1
・ゆかり(赤紫蘇ふりかけ) ふたつまみ
<作り方>
1.キュウリはよく洗って水分を拭き取り、ヘタを落として乱切りにする。
2.すべての材料を合わせて、よく和えれば完成。
2.ホタテとキュウリのピンチョス
見た目もかわいいヘルシーピンチョスは、ワインやハイボールのおつまみにぴったり!
抗酸化作用の高いビタミンEが豊富なオリーブオイルと、シミ予防に嬉しいビタミンCが豊富なレモンを合わせて、真夏の紫外線ケアを叶えましょう。
<材料(1人分)>
・刺身用ホタテ 3個
・キュウリ 1/2本
・オリーブオイル 小さじ1
・レモン汁 少々
・塩 ひとつまみ
<作り方>
1.ホタテはキッチンペーパーで余分な水分を拭き取り、半分にスライスする。
2.キュウリは洗って水分を拭き取り、ヘタを落として約3ミリ幅にスライスする。
3.スライスしたホタテで数枚重ねたキュウリをサンドし、ピックで刺したら器に並べ、オリーブオイル・塩・レモン汁をまぶして頂く。
3.たっぷりキュウリとツナのサンドイッチ

マスタードが隠し味。朝ごはんや休日のブランチ、オフィスランチに◎。タンパク質もしっかり補給できます。隠し味の味噌には、大豆たんぱくや代謝をサポートするビタミンB群も。
<材料(1人分)>
・食パン 1枚
・キュウリ 1/2本
-A-
・ツナ缶 約40g
・オリーブオイル 小さじ1/2
・マヨネーズ 小さじ1
・味噌 小さじ1/2
<作り方>
1.キュウリは洗って水分を拭き取り、ヘタを落としてピーラーで薄くスライスする。
2.Aを合わせてよく混ぜ合わせる。
3.パンの片面にマヨネーズを薄く塗り、1を並べる。その上に2を広げたらもう1枚のパンで挟み、手で軽く抑える。
4.お好みの形に切り、器に盛り付ければ完成! お好みでマスタードを加えたり、目玉焼きをのせてもおいしい。
4.キュウリとレモンのデトックスウォーター
水溶性のカリウムとビタミンCを無駄なく手軽に補給できます。キュウリに豊富なカリウムはむくみ予防をサポート。お好みでミントの葉を加えればよりさわやかなモヒート風に、ジンジャーパウダーを加えれば冷え予防に◎。
<材料>
・キュウリ 1/2本
・レモン 1個
・ミネラルウォーター 約500ml
<作り方>
ミネラルウォーターを入れた水筒(ボトル)に、輪切りにしたキュウリとくし切りにしたレモンを入れれば完成。夜に作って冷蔵庫でひと晩おけば、翌日オフィスに持参できるので便利!
5.キュウリとクリームチーズの生ハム巻き
<材料>
・キュウリ 適量
・クリームチーズ 適量
・生ハム 適量
<作り方>
細切りにしたキュウリを、クリームチーズと合わせて生ハムでくるりと巻けば完成!
気になるレシピは見つかりましたか? 火を使わず簡単に作れる、旬のキュウリのアレンジレシピ。みなさんもぜひお試しください。
ライタープロフィール
インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子
「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)
【保有資格】
ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級
【参考文献】
※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)
※板木利隆/監修(2008年)「からだにおいしい 野菜の便利帳」(高橋書店)
※吉田企世子/監修(2016年)「旬の野菜の栄養辞典」(エクスナレッジ)
※蒲池桂子/監修(2010年)「美肌美人栄養学」(エクスナレッジ)
※三輪正幸/監修(2012年)「からだにおいしい フルーツの便利帳」(高橋書店)
※伊達友美/著(2010年)「食べる美女肌セラピー」(エクスナレッジ)
※田中敬一・原田都夫・間苧谷徹/著(2016年)「科学的データでわかる 果物の新常識」(誠文堂新光社)
※斎藤糧三/監修(2016年)「スーパーフード事典 BEST50」(主婦の友社)
※白澤卓二/監修(2018年)「医者が教える最強の食事術」(宝島社)