笑った時にできるしわかと思いきや、笑顔じゃないときも口元にしっかりと線が入っている…。何だかこのせいで老け顔に見えちゃう。
確かにほうれい線があるとないとでは、相手に与える印象が違います。できることなら、ほうれい線に悩まされずに年を重ねたいもの。そこで今回は、ほうれい線の予防とそのケアについてご紹介します。
■ほうれい線を作らないために
何はともあれ、まずはほうれい線を作らないように努力することが重要です。ほうれい線が刻まれる理由のひとつに「乾燥」があります。
肌が乾燥していると、笑ったときにできた線を押し戻す力が足りず、そのまましばらく線が固定されてしまうのです。
ずっと同じ状態で線が固定されている時間が長くなると、皮膚に線が刻まれてしまい、気づくとほうれい線が出来てしまうんですね。
■紫外線対策に取り組もう
紫外線やタバコ、慢性的な睡眠不足、運動不足による血行不良などもほうれい線の原因になります。特に紫外線A波は季節や天候に関係なく降り注いでいるもの。
窓ガラスなども透過して皮膚に吸収されるので、こまめに日焼け止めを塗ることが重要です。
日焼け止めは夏や晴れた日にしか塗らないという人もいますが、紫外線は冬でも雲で太陽が隠れていても降り注ぎます。
日焼け止めは毎日1年中塗ることが大事なのです。
■タバコはスキンケアの敵
いくら日焼け対策を行っても、タバコを吸っていては意味がないかも。タバコは活性酸素を発生され、肌の代謝を悪くすることが判明しています。
肌が乾燥し、ハリがなくなり、あごや頬のラインが下がってほうれい線が深くなってしまいますよ。
細胞の若返りに必要なビタミンCやEを摂取しても、活性酸素を取り除くために消費されてしまうため、肌の状態は悪くなる一方です。
綺麗な肌を保つためにも、喫煙は控えましょう。
■ほうれい線ができる前に
毎日のスキンケアはもちろんのこと、ほうれい線ができてしまう前に表情筋を鍛え、ほうれい線ができにくくすることも重要です。
表情筋を鍛えるストレッチや、時間のない人は割り箸を横に加えて口角をあげるだけでも表情筋を鍛えることができます。
また、口を閉じたまま口内で舌をぐるぐると大きくまわし、ほうれい線ができやすい場所を伸ばすことも有効です。
普段の生活では動かさない筋肉を使いましょう。
■ほうれい線ができてしまったら
それでもほうれい線ができてしまったら、むくみを改善するツボ押しや、フェイスエクササイズを取り入れましょう。
予防と同じ形になりますが、ほうれい線には「保湿」と「表情筋を動かす」ことが重要です。特に肌の乾燥はほうれい線にとって一番の大敵。
乾燥したままの肌でエクササイズをしては逆効果になります。季節によってはスキンケアだけでなく、加湿器の普段使いなど、生活自体を保湿していくと効果がでやすいでしょう。
いかがでしたか。
適切なケアを行っていれば、ほうれい線がひどく濃く刻まれる状態は防ぐことができます。
いつまでも素敵な笑顔でいられるように、しっかりとして対策をして、潤いのある肌と生活を送りたいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

