毎朝のメイク。せっかく時間をかけたのであれば、なるべくメイクしたてのような顔を長持ちさせたいですよね。
でも夏は汗や皮脂でちょっと歩いただけでドロドロ顔になってしまうことも…。そこで今回はヘアメイクさんがやっている、化粧崩れしにくいベースメイクのこつをご紹介します。
◆メイク前のスキンケアは保湿が肝
スキンケアをきちんとすることで、一日のメイクもちは雲泥の差がでます。まず、しっかりとコットンに化粧水をたっぷりと含ませて、顔全体をパッティングしましょう。
パッティングすることで肌の内側に化粧水を浸透させて下さいね。肌を触ってみてひんやりと感じたら、次のステップへ。
乳液やクリームはごく薄く、両手で顔にしっかりとなじませていきます。この後最低3分は、スキンケア成分が顔に馴染むまで時間をおいて下さい。
浸透する前に化粧を重ねるとヨレの原因になるので、必ず待ちましょう。水分と油分を利用して、しっかりと保湿することが肝心です。
◆メイクは明るいところでする
メイクを美しく仕上げるためには、明るい場所を選んでメイクして下さい。なるべく自然光に近いところを探しましょう。
照明を使うのであれば、蛍光灯と白熱灯の2つをミックスさせた光がベストです。
明るいところですることによって、塗りすぎや色むらを防ぎます。
◆下地を上手に活用
額や鼻などテカリやすい部分には皮脂を抑える下地を使用し、頬や顎の部分にはしっとりとした保湿タイプの下地を使用したりと、部分によって下地を変えましょう。
下地の種類を変えることで、メイク崩れは大分防げます。
また下地の量が多すぎると崩れの原因になるので、少量を意識しましょう。目安としてはパール粒大。手で伸ばした後、スポンジで軽く馴染ませます。
◆気になる部分はコンシーラー
クマ、小鼻、口角などのくすみやすいところには、カバー力が高いコンシーラーを使用します。
コンシーラーで気になる部分をカバーすることによって、ファンデーションはごく少量で済ませましょう。
油分が多いリキッドファンデーションの場合は特にコンシーラーをしっかりと使って下さいね。
コンシーラーは軽くたたきこみ、しっかりと伸ばして肌になじませておくことが大切です。
◆仕上げのフェイスパウダーにひと工夫
仕上げに、フェイスパウダーをパフで顔全体にのせます。少し多いかな、と感じる程度でも問題ありません。
その後ソフトな感触の大きめのフェイスブラシで余分な粉をやさしく払い落とし、らせんを描くようにしながらフェイスブラシで粉をなじませましょう。
粉っぽさが無くなり肌にフィットするので、肌の表面にツヤが出て、崩れにくくなりますよ。
いかがでしたか。
いつもしているメイクにほんの少しプロのコツを少し加えてみるだけで、はるかに崩れにくいメイクになります。
あとは外出中、なるべく首などを保冷剤で冷やし汗を抑えましょう。
綺麗なメイクで、今日一日をご機嫌に過ごしたいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

