春先のブランチに食べたくなるフルーツサラダ。どこでも簡単に手に入る少ない材料で作るヘルシーフルーツサラダは、置き換えダイエットや帰宅が遅くなった日の夜ごはんにもおススメ。
そこで今回はインナービューティー料理研究家の筆者が、春美容に嬉しい栄養たっぷりのフルーツサラダレシピをご紹介。覚えておきたいインナービューティーポイントもしっかりお伝えします!

生ハムとキウイ・バナナ・レーズンのフルーツサラダ
手に入れやすいフルーツに生ハムとチアシードを合わせた簡単サラダレシピ。春の紫外線対策、エイジングケアに嬉しい栄養をギュッと詰め込みました!

<材料> 2人分
・レタス 2枚 (ベビーリーフやクレソンなどでもOK)
・バナナ 1/2本
・キウイフルーツ 1個
・レーズン 大さじ1
・生ハム 1-2枚
・チアシード(あれば) ふたつまみ
※チアシードはほぼ無味なのでなくても味に影響はありません。スーパーフードのひとつなので、加えることで栄養価がより高まります。
-A-
・プレーンヨーグルト 大さじ2
・EXVオリーブオイル 小さじ1
・白ワインビネガー 小さじ1
<作り方>
1. レタスは水で洗って水気を拭き取り食べやすい大きさに手でちぎる。キウイフルーツは1cm幅の輪切りにして皮を剥き4等分する。バナナは1cm幅の輪切りにする。
2. Aをボウルに入れてしっかり混ぜたらキウイ、バナナ、レーズンを加えて全体にソースが絡むようによく和える。
3. 器にレタスを平らに盛り、中央に2を盛り付ける。
4. 生ハムを手でちぎり3にトッピングすれば完成。あればチアシードをまぶす。
コクのある生ハムを使っているので、単品ではもちろん、パスタやパンのお供にもピッタリ!

インナービューティーポイント
今回ご紹介したサラダを食べることで、以下の栄養素を体にとりいれることができます。
【食物繊維】バナナ・キウイ/便秘解消
【鉄分】レーズン/貧血予防
【カリウム】レタス/むくみ予防
【ビタミンC】キウイフルーツ/春の紫外線ケア、シミ予防
【ビタミンE】キウイフルーツ、オリーブオイル/エイジングケア
【乳酸菌】ヨーグルト/美腸作り
いかがでしたか? 抗酸化力の高いビタミンCやビタミンEは、一緒に摂取と相乗効果で抗酸化力がより高まります。
春先は紫外線が一気に強まる季節。抗酸化力の高い食材を積極的に取り入れることで、細胞老化のもとになる活性酸素の働きを抑え、シミのできにくい強くて美しいお肌を作りましょう。
腸内環境を整えることは美肌作りはもちろん、美腸ケアにも欠かせません。栄養バランスの良い簡単フルーツサラダレシピ、ぜひお試しあれ。
ライタープロフィール
インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子
「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)
【保有資格】
ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級
【参考】
※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)
※板木利隆/監修(2008年)「からだにおいしい野菜の便利帳」(高橋書店)
※吉田企世子/監修(2008年)「旬の野菜の栄養辞典」(エクスナレッジ)
※蒲池桂子,川口 由美子/著(2010年)「美肌美人栄養学」(エクスナレッジ)
※三輪 正幸/監修(2012年)「からだにおいしいフルーツの便利帳 (便利帳シリーズ)」(高橋書店)
※伊達友美/著(2010年)「食べる美女肌セラピー」(エクスナレッジ)
※田中敬一・原田都夫・間苧谷徹/著(2016年)「科学的データでわかる 果物の新常識」(誠文堂新光社)
※斎藤糧三/監修(2016年)「スーパーフード事典 BEST50」(主婦の友社)