
2018年1月に惜しまれながらも閉店した、カイムキの「JJビストロ&フレンチペストリー」。ケーキ屋さんとして知られていましたが、フレンチビストロとしても根強い人気がありました。

ケーキの中ではピラミッド型のチョコレートケーキが有名で、ローカルだけではなく旅行者もワイキキから足を延ばしたもの。

そんな20年近い歴史を誇るレストランが、昨年11月に待望の移転リニューアルオープンを果たしました!新しいロケーションはカイムキから離れたニミッツハイウェイ沿い。「リリハベーカリー2号店(http://www.hawaiist.net/topics/oahu/7626)」のすぐ近くで、「ニコスピア38(http://www.hawaiist.net/topics/oahu/14847)」からも車で数分の、Na Lama Kukui内にあります。

新店舗には広々としたテラス席があり、よりカジュアルに食事やティータイムを楽しむことができそう。

店内の感じは変わりましたが、ところどころに見覚えのあるアートが飾られていて懐かしい!

ガラスケースの中には昔と変わらず、色とりどりのケーキや焼きたてのペストリーが美しくディスプレイされていました。

リリコイやグアバ、ライチ、マンゴー、ハウピアなど、ハワイならではの食材がケーキに使われているのも今まで通り。そしてもちろん、カジュアルフレンチのお料理も健在です!

この「タイニーピラミッド」を経営するのは、JJビストロ&フレンチペストリーのオーナーの娘さん、ナッダさん。世代交代ということで、あえて店名も変更したとのこと。JJビストロの看板ケーキ、チョコレートピラミッドにちなんでつけられたそうです。
オーナーとしては引退したお父さんですが、シェフとしては現役バリバリ。今も厨房で大活躍しています。さて、それではさっそくJJビストロ時代を彷彿とさせる自慢のメニューをご紹介しましょう。
Soft Shell Crab

こちらはソフトシェルクラブにパン粉をまぶしてカラリと揚げたアペタイザー。サイドにはミックスグリーンサラダが添えられています。

殻がやわらかく、丸ごと食べられるソフトシェルクラブは濃厚な身がしっかりと詰まっていて絶品。ほろ苦いカニミソとスイートチリアイオリソースの相性も抜群です。
Fisherman’s Pot Pie

新鮮なサーモンやイカ、シュリンプ、みずみずしいナスにズッキーニ、コリッとした食感が楽しめるたけのこなど、海の幸と山の幸がひとつになったポットパイ。ふんわりサクサクのパイはもちろん、ハウスメイドですよ。

料理を彩る緑色のソースは刺激的なグリーンカレー風味。この見事なフレンチとアジアの融合はやみつきになるおいしさです。
Lamb Wellington

ラムチョップをパイ生地で包み、ふんわり焼き上げたウェリントン。プレートにのった小さなコーヒーカップの中にはブラックペッパークリームソースが入っています。

塩コショウがきいたラムは臭みがなく、ジューシーでやわらか。ピリッとしたパンチのあるクリームソースをつけていただけばおいしさが倍増します。
Poached Lobster Tail

椎茸の香りづけが上品なリングイネにメインロブスターテイルを丸ごとのせた豪華なパスタは、白ワインとバターをベースにしたブールブランソースで仕上げられています。

口の中でバウンスするほどに弾力のあるプリプリの身に感動!ロブスターテイルを2尾も使ったデラックスバージョンもあったので、さらなる贅沢を求める人はぜひ。
Chocolate Pyramid and Tiny Pyramid cake

店名にも採用された、チョコレートピラミッドとタイニーピラミッドがこちら。これを食べないと、この店に来た意味がないといわれるくらい有名なケーキで、まるで生チョコのようにしっとりなめらかなんですよ~。

開店からわずか4ヶ月足らずですが、カイムキにはなかったパーキングが充実していて、毎日たくさんのロコたちで賑わっているとのこと。

場所が変わっても親子の絆で伝統のフレンチビストロとペストリーを継承していく「タイニーピラミッド」。今後が楽しみです!
Tiny Pyramid(タイニーピラミッド)
Na Lama Kukui内
560 N. Nimitz Hwy., Honolulu
(808)739-0993
9:00~21:00(月~金曜)
11:00~21:00(土曜)
11:00~18:00(日曜)※ディナーのオーダーは17:15まで
https://www.tinypyramid.com/(https://www.tinypyramid.com/)
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