もうすぐバレンタイン。街中チョコ一色ですが、甘いものが苦手な男性って意外と多いもの。
そこで今回は、甘いものが苦手な彼と一緒に食べたい、見た目はとっても甘いけれど甘くない簡単お料理レシピをご紹介。いつもの料理もひと工夫でバレンタイン仕様に!

おうちで彼や旦那さまとほっこり、甘いひとときを。もちろん女性に嬉しい栄養素もギュッと詰まっています。
野菜もたっぷりマグロしらす丼

マグロ丼に使われる定番野菜といえば「アボカド」。大好きな女性は多いですが意外と苦手な男性は多いもの。
そこでアボカドのかわりに青じそやネギなどをたっぷり使用。男性が大好きなしらすもたっぷりのせました。お酒にもよく合う簡単どんぶりレシピです。
<材料>1人分
・ごはん 1膳
・マグロ切り落とし 100g
・しらす 大さじ3
・なめこ 50g
・青じそ 2枚
・細ネギ 3本
・ラディッシュ 1個
・ミニトマト 2個
・わさび醤油 適宜
※にんにく醤油やしょうが醤油でもおいしい。
※お好みで卵黄を加えても◎
<作り方>
1. ごはんをあたため、粗熱が取れるまで置く。なめこは熱湯でサッと茹でてしっかり湯切りする。
2. マグロは食べやすい大きさに切る。青じそは細切りに、ネギは小口切りにする。ラディッシュは薄切りにしてから4枚をハート形に、残りは細切りにする。トマトはヘタを取り1/4のくし切りにする。
3. ごはんを器に平らに盛り、青じそ、マグロ、ネギの順にのせる。マグロはハート形になるように成形する。
4. ごはんの周りに、しらす、なめこラディッシュ、ミニトマトをキレイに盛り付ける。
5. マグロにわさび醤油を回しかければ完成。お好みで卵黄をのせてもおいしい。

<ポイント>
・器はどんぶりではなく、あえて平らなお皿にするとハート形が作りやすいのでおススメ!
写真のように赤いリムのお皿なら統一感が出てよりバレンタインらしく。赤が映える真っ黒なお皿でも◎
・ハートの外枠を作ってから中を埋めるようにマグロを置いていくと形が決まりやすいです。
※定番のマグロ丼を男性好みにアレンジし、愛が伝わるバレンタイン仕様の盛り付けに。
野菜もたっぷりなので、普段野菜が不足しがちな男性にも、一緒に食べる女性にも嬉しい丼レシピです。
ハート人参のアツアツ味噌汁

どんぶりのお供には、ほっと安らぐお味噌汁が一番。残り野菜をたっぷり入れたいつものお味噌汁に、ハートの型抜きをした人参を飾るだけでバレンタイン仕様に!
<材料>2人分
・出汁 500ml
・味噌 大さじ1(お好みで調整)
・人参 1/8本
・細ネギ 2本
・お好みの残り野菜 適量
<作り方>
1. 鍋に出汁を入れて温める。人参は薄切りにして数枚はハート型で抜く。
2. 食べやすい大きさに切ったお好みの野菜を加える。
3. 野菜に火が通ったら火を止め、味噌を溶き入れる。
4. 器に盛り、小口切りにしたネギをトッピングすれば完成。
<おススメの具材>
定番のワカメやお豆腐はモチロン、春を感じるタケノコや菜の花を使えば季節感がアップ。旬の食材を使えば栄養価も高まります。
インナービューティーポイント
・マグロには良質なたんぱく質や不足しがちな鉄分が、しらすにはカルシウムが豊富です。
・青じそやネギには細胞老化を防ぐ抗酸化作用の高いβ-カロテン(体内でビタミンAとして働く)やビタミンCが豊富です。
・人参には乾燥から粘膜やお肌を守り強くするビタミンAが豊富です。
・なめこにはカルシウムの吸収をサポートするビタミンDや食物繊維が豊富です。
簡単に作れるのに華やかで、栄養満点でヘルシーな丼レシピ。大切な彼や旦那さまとぜひご一緒に味わってくださいね。素敵なバレンタインをお過ごしください。
ライタープロフィール
インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子
「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)
【保有資格】
ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級
【参考】
※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)
※板木利隆/監修(2008年)「からだにおいしい野菜の便利帳」(高橋書店)
※吉田企世子/監修(2008年)「旬の野菜の栄養辞典」(エクスナレッジ)
※蒲池桂子,川口 由美子/著(2010年)「美肌美人栄養学」(エクスナレッジ)
※伊達友美/著(2010年)「食べる美女肌セラピー」(エクスナレッジ)
※藤原昌高/著(2011年)「からだにおいしい魚の便利帳」(高橋書店)
【Not Sponsored 記事】