削られ塗られ、日常生活で疲れきっているネイル。キレイな状態を保つためには、まず土台となる素ネイルを丈夫にキープすることが大切です。
せっかくのネイルアートをよりキレイに見せるためには、ネイルの長さが必要です。でも、丈夫でなければ、伸ばしても折れやすくなってしまいますよね。また、定期的に塗り替える必要のあるネイルアート。薬品の使用によって乾燥してひび割れてしまうこともあります。
キレイに飾る前にまずは土台となる素爪をしっかりと育てて、キープする習慣をつけましょう。今回は美ネイルを保つ方法を5つご紹介します。
1.食生活と生活習慣を見直す
食生活は重要ですが、ネイルのために栄養を特別考える必要はありません。
しかしダイエットのしすぎで偏った食事が続いたり、睡眠不足、疲労、夏バテなどによる食生活の乱れは、ネイルへの栄養の偏りの原因となってしまいます。
いろいろなものをバランスよく食べること、そして、きちんと量も食べられる生活習慣を持つことが、ネイルの健康につながりますよ。
爪は健康状態を表すとも言われますから、しっかり見直しましょう。
2.腸の調子を整える
ネイルにきっちりと栄養が届くかどうかは、整腸も大きな影響を与えます。
ネイルへの栄養の供給は体のほかの主要な部分よりも後回しにされているのです。
骨・肌・内臓などに栄養が十分にいきわたった後、ネイルや髪の毛といった末端の部分にも栄養が届けられるのだとか。
そのため、消化器官である腸がしっかりと働いて、食べたものの栄養を効率よく全身に巡らせてくれないと、十分な栄養を得ることができません。
整腸もネイルに影響を与えるなんて驚きですね。
3.爪をふやかさない
食器洗いなどの水仕事は、手指の肌荒れの原因になりますが、乾燥したら手はハンドクリームでケアしますよね。
ところが、同じように水仕事で荒れるはずのネイルにそれほどのケアをしているでしょうか。
まず、水仕事をする時には面倒くさがらずにビニール手袋を使用しましょう。物理的に水や洗剤にネイルを接触させないことはトラブル回避に効果的です。
また半身浴などで長時間お湯につかる時も、ネイルは湯船につけっぱなしにせず、ふやかしすぎないようにして下さいね。
ネイルは水分を含むと柔らかくなりますので、傷つけないように扱いましょう。
4.マニキュアの成分に注意
同じようにみえても、マニキュアはメーカーやブランドごとに異なる成分が使われています。
ネイルの健康を考えて作られた安全なマニキュアを選んで使うようにしましょう。
毎日24時間つけっぱなしになることを思えば、成分にこだわって選びたいですよね。
5.除光液にも注意
マニキュアだけでなく、除光液にも注意しましょう。
裸のネイルに塗りこむことになる除光液は、マニキュアだけでなく、ネイル自体が持っている油分や水分も根こそぎ取り去ってしまいます。
除光液の刺激が強すぎると、ネイルが白くガサガサになってしまうことも。
少しでも優しい除光液を使いましょう。さらにネイルアートをオフした後、手を洗いネイルにしっかりキューティクルオイルを塗りこんで下さいね。
保湿をしっかりと行うことで、ネイルの健康につながります。
いかがでしたか?
ネイルが割れたり形が崩れたりとまではいかなくても、成長が悪くなって薄くなってきているような気がしたら要注意です。
薄いネイルにはアートが重すぎて、ますます負担がかかってしまうという悪循環を起こします。
美しいネイルを育てるための体の内側からのケアと、育ってくるネイルをいたわる習慣や製品選び。
キレイなネイルアートをより魅力的に見せれるよう、努力したいですね。(エディタ(Editor):dutyadmin)

