あっという間に年末モード。12月は飲み会続き……という人も多いのでは? そこで今回は飲み会明けの体に嬉しい、スープジャーひとつで手軽に作れる雑炊レシピを、インナービューティー料理研究家の筆者がご紹介。
スープジャーさえあればだれでも簡単に作れます。身体のためにも、昼休みの時間とお金の節約のためにも、ぜひご活用ください。

【1】海苔ネギしらす雑炊
卵としらすのやさしい味わいの雑炊は、飲み会明けの朝食やオフィスランチにピッタリ。定番の味わいが身体を癒してくれます。

<材料>1人分
・ごはん 1/2杯
・顆粒だし 小さじ1/2
・お湯 200ml
・卵 1個
・しらす 大さじ2
・細ネギ 1本
・醤油 少々
※顆粒出汁は商品によって塩分度が異なるので、商品記載のおすすめの分量を参考に調整して下さい。
※お好みで、焼き海苔や生こしょうなどを適量トッピングしてもおいしい。筆者はプチプチとした食感の調味料「生こしょう」がお気に入りです。
<作り方>
1. スープジャーに熱湯(分量外)を入れて温めておく。
2. ごはんを温める。卵はよく溶いておく。細ネギは小口切りにする。
3. 1のお湯を捨て、全ての材料を入れてよくかき混ぜる。
※お好みで焼きのりなどをトッピングしてもおいしい。
【2】ブロッコリーとかぶと桜エビの雑炊
桜エビの香りと食感がアクセントのヘルシーで食べ応えもある雑炊は、オフィスランチや夜食にピッタリ。ごま油の風味が隠し味。

・ごはん 1/2杯
・顆粒だし 小さじ1/2
・お湯 200ml
・ブロッコリー 1/8株
・カブ 1/4個
・乾燥桜エビ 大さじ1
・醤油 少々
・ごま油 少々
※顆粒出汁は商品によって塩分度が異なるので、商品記載のおすすめの分量を参考に調整して下さい。
<作り方>
1. スープジャーに熱湯(分量外)を入れて温めておく。
2. ごはんを温める。ブロッコリーは洗ってひと口サイズに切る。カブは皮を剥き、約1cm角に切る。
3. 1のお湯を捨て、全ての材料を入れてよくかき混ぜる。
※お好みで炒りごまや青のりをトッピングしてもおいしい。
いかがでしたか? しらすや桜エビで不足しがちなカルシウムやたんぱく質を、卵や野菜類で体の機能を整えるビタミンやミネラル類をしっかり補給できる雑炊レシピ。顆粒出汁が便利ですが、自分でひいた出汁ストックがあればもちろんそれを使って。
飲み会明けは食欲も湧かずさっぱりとしたものが恋しくなりますが、雑炊ならするっと喉を通ります。保温性の高いスープジャーを使ったお弁当は、オフィスへの持ち運びにも便利。あたたかい雑炊で体が芯からぽかぽかあたたまります。
寒い冬空の下、時間を気にしながら外出しなくても、あたたかいオフィスでゆっくりランチタイムを満喫できるのも嬉しいポイント。もちろんお財布にもやさしいですよ。
忘年会シーズン、昼も夜も外食続きでは体に負担がかかります。雑炊弁当で賢くおいしくヘルシーに、飲み会シーズンを乗り切りましょう!
ライタープロフィール
インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子
「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)
【保有資格】
ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級
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