冬は手足の冷えを感じて、なかなか寝付けないという人も多いのでは?
今回は末端に熱を送って血流を促す効果が期待できる、お手軽な寝たまま温活体操をお伝えいたします。わずか1分で手足がポカポカと温まってくるので、冷えが気になる人は毎日トライしてみて。

布団の中で寝たまま1分!手足ポカポカ温活体操
(1)ベッドで仰向けに寝て準備しましょう。

(2)足首を90度に曲げて、手はグーをつくりお尻の出来るだけ下の方にキュッと力をいれます。
その状態からみぞおちのところまで上半身を持ち上げていきます。この時、おへそを見るようにして下さい。(5秒キープ)

(3)次に骨盤を持ち上げていきましょう。つま先は伸ばしてください。腰に負担をかけないよう、お尻の下をキュッと引き締めながら、お尻の下をおへそよりも高く上げるイメージで持ち上げていきましょう。
後頭部・腕の後ろ側全部・足でベッドを押し、骨盤で布団を持ち上げるようにしていきましょう。(5秒キープ)

※(1)(2)(3)の順で3~5セット行いましょう。
骨盤底筋群にもスイッチON!
女性にとって、とても大切な骨盤内部の温活。運動不足や座ったまま長時間居続ける姿勢では、骨盤を支える下半身とのつなぎ力(股関節の能力)が衰えがちになります。
それに伴い、股関節とつながる骨盤内部、腸や子宮といった臓器への血流も滞りがちになってしまいます。
上記の体操では、骨盤の下を持ち上げようとすることで、『骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)』を活性化させることができます。
骨盤底筋群は、姿勢を良くし、生殖機能と関係している、内臓が下垂するのを防ぐために骨盤の下からハンモックの様に支えてくれる筋肉です。
骨盤底筋群をしっかり機能改善することで下腹部を引き締めていく効果もあります。
手足ポカポカ温活体操のポイント
・冷えやすいお尻や太ももの裏に活力が蘇るので、下半身全体へ血流を促すことに貢献します。
・血管は薄い筋肉の管です。しっかり血流を促すことで血管トレーニングにもなり、冷え改善効果が期待できます。
・骨盤を持ち上げる動作は、腰痛の改善に効果が期待できます。お尻の下側を出来る限りおへそよりも高く持ち上げる意識を大事にしてください。
普段反りやすい腰をケアし、広がりやすい下尻を引き締める効果が期待できます。
いかがでしたか? できれば毎日1分、まずは1週間お試しください。身体のめぐりを良くし、ポカポカボディをキープして厳しい寒さを乗り越えていきましょう。
ライタープロフィール
スタイルアップトレーナー/小顔美容矯正士・才原洋子
女性のためのスタイルアップトレーナー。女性専用トレーニングスタジオSOU赤坂店主宰。OPEN3か月で予約の取れない人気店に。BESJpilatesマスタートレーナー/バーオソルオフィシャルトレーナー/女性の美ボディメイクを数多く実現。
【保有資格】
Body Element Pilates トレーナー/BodyKey トレーナー/MasterStretch トレーナー/SOU認定スタイルアップトレーナー/SOU認定 スタイルアップ矯正士/小顔美容矯正士/NCG栄養コンシェルジュ
【Not Sponsored 記事】