
キャロットケーキとは、たっぷりのニンジンや植物性のオイル、スパイスなどを使用して作った生地にクリームチーズをベースにしたチーズフロスティングをかけて作るケーキをいう。
中世時代から作られているといわれるイギリス生まれの焼き菓子で、現在でもイギリスのティータイムに欠かせない定番スイーツ。ヘルシー志向なお菓子としてアメリカでも流行し、今では広く親しまれているお菓子のひとつだ。

素朴で自然な甘さのケーキにチーズフロスティングをかけることで心地よい酸味が合わさり、バランスの良い味に仕上がるのだ。
おいしい「キャロットケーキ」を作るための5つのポイント
今回は、おいしく作るための“5つのポイント”と合わせてレシピを紹介する。【point1】ニンジンは「千切り」と「すりおろし」を入れる

【point2】スパイスは、2種類を合わせて香り豊かに

【point3】チーズフロスティングには、粉砂糖を混ぜる

【point4】ベーキングパウダーと重曹の合わせ使い

【point5】生地用の砂糖は「きび砂糖」

本格的なカフェの味を再現!「キャロットケーキ」の作り方

オイルは、ピュアオリーブオイルを使用する。エクストラバージンオリーブオイルを使用すると香りが強くでてしまうため、間違えないように気をつけてほしい。

材料(18×18cmのスクエア型1台分)
<ケーキ生地>・薄力粉 … 230g
・ニンジン … 250g
・くるみ … 40g
・[A]ベーキングパウダー … 小さじ1
・[A]重曹 … 小さじ1/2
・[A]シナモンパウダー … 小さじ1
・[A]ナツメグ … 小さじ1/3
・卵 … 3個
・きび砂糖(もしくはブラウンシュガー) … 100g
・ピュアオリーブオイル … 120g
・レーズン … 30g
<チーズフロスティング>
・クリームチーズ … 200g
・粉糖 … 40g
・レモン汁 … 大さじ1
作り方(調理時間:60分) ※ケーキを冷ます時間は除く






さらに千切りしたニンジン、レーズン、くるみを加えて混ぜる。



保存期間の目安:冷蔵庫で3日間

今回のレシピではきび砂糖を使用したが、ブラウンシュガーを使用するのもおすすめだ。また違った甘みと風味の味わい深いケーキになる。
5つのポイントを守れば簡単においしく作ることができるので、ぜひ挑戦してみてほしい。チーズフロスティングの心地よい酸味をまとった風味豊かなしっとりケーキ生地の味わいに、きっと魅了されることだろう。
【レシピ制作者プロフィール】
管理栄養士・料理研究家 五十嵐ゆかり
「ラク早ごはん」をモットーに、共働きで忙しい家庭でも作れる、簡単時短・ヘルシーでおいしい作り置きレシピを中心に提案している。
食の企画、レシピ・商品開発、執筆、動画制作、テレビ出演、イベント出演、インフォマーシャル出演、講演、料理教室、食品企業のレシピサイト制作やホームページ制作のディレクションなど、多方面で活動中。
著書に『食材の栄養素を最大限に引き出す便利帖』や『発酵いらずのちぎりパン』、『塩レモンでつくる基本のおかず』など。
Twitter:https://twitter.com/igarashi_yukari
運営レシピサイト ラクつく:https://glutenfree-life.com/
Blog:http://lineblog.me/igarashiyukari/
【調理・撮影】
フードクリエイティブファクトリー
「あなたとあなたの大切な人との暮らしをもっと穏やかで創造的に」を企業理念とする食のクリエイティブに特化した企画制作チーム。
食の企画、レシピ・商品開発、執筆、メディア出演、
イベントなどを手がけています。
HP:http://foodcreativefactory.com/
Twitter:https://twitter.com/fcf_staff?lang=ja
Instagram:https://www.instagram.com/foodcreativefactory/
この記事の筆者:dressing編集部
【Not Sponsored 記事】