冷えにはやっぱりショウガがおすすめ。ショウガを日常使いするならお味噌汁とショウガの組み合わせはいかがでしょう。ショウガをごま油で炒めてからお味噌汁を作ると、コクが出ておいしさアップにつながります。
私は冷え性なので、以前はお味噌汁の仕上げにショウガパウダーを入れていました。しかし、ショウガを炒めたほうがおいしい気がして、最近ではもっぱら炒めショウガを入れたお味噌汁を作っています。
さらに、栄養バランス的におすすめしたいのが「鶏団子」を入れること。野菜たっぷりの味噌汁に、たんぱく源として鶏肉を加えれば栄養豊富な一品に。薬膳では、鶏肉も体を温める食材。ごはんがあれば栄養バランスのとれた立派な温活朝食になります。
鶏団子は鶏ひき肉をそのまま丸めたものを入れています。鶏ひき肉をそのまま団子にしておいしいの!? と思われるかもしれませんが、これが簡単でおいしいのです。ネギや卵や片栗粉などを入れなくても、臭みがなくやわらかいお団子になります。
豚や牛のひき肉でも同様に作れますが、臭みや固さが出てしまうので、鶏肉で作るのが一番おすすめです。
炒めショウガの味噌汁

レシピ制作:管理栄養士 長 有里子
<材料 2人分>
鶏ひき肉 120g
お好みの野菜(今回は青梗菜、ごぼう、にんじん) 適量
ショウガ 1かけ
水 400ml
味噌 適量
ごま油 適量
<作り方>
1、ショウガは薄切り、野菜は食べやすい大きさに切る。
2、鍋にごま油と生姜を入れて炒めたら、水、野菜を入れて火を通す。
3、鶏ひき肉を丸めて入れ、火が通ったら、味噌を溶く。

写真では、素手でお団子を持っていますが、いつもは100円ショップで買った使い捨てのビニール手袋(食品用)をしています。手袋をして手を洗う手間を省くのも、私なりの時短。ご参考まで。
(長 有里子)
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