
野菜の王様ともいわれているケール。
ビタミンやミネラル、食物繊維が多く含まれており、とくにカルシウムは牛乳の2倍、食物繊維はキャベツの2倍、ビタミンCはみかんの2倍といったように、野菜の王様という名にふさわしい栄養が含まれています。
でも、意外と使い方がわからない方が多いようで、「栄養が豊富だと聞くけれど、どうやって食べればいいの?」と、よく聞かれます。

サラダやスムージーに使うのが一般的かもしれませんが、お子さんがいらっしゃるのであれば、オーブンで焼いてチップスにするのがおすすめ!
ケールは“苦い”イメージがあるかもしれませんが、チップスにして塩をふりかけると、ケールの甘みが引き立ち、“ほろ苦”程度になってほとんど気にならないと思います。
わが家はいつもケール1袋で作るのですが、4歳の娘が一気に、ほぼすべて食べきってしまいます。まさに”やめられない、止まらない”おいしさ。
野菜をこんなに食べてくれるので、わが家にとっての「食育チップス」、もしくはカルシウムが非常に効率よくとれるので、「成長チップス」と言ってもいいかも!?
ケールをちぎって焼いて、塩を振るだけなので、小さなお子さんとでも一緒に作れますよ!
次のページで、レシピをご紹介しましょう。
ケールチップス

レシピ制作:管理栄養士 長 有里子
<材料>※作りやすい分量で
ケール 80g
オリーブ油 大さじ1
塩 適量
<作り方>
1、ケールは洗い、よく水気をふきとる。オーブンを170℃で予熱する。
2、天板にクッキングシートをひき、大きめにちぎったケールをのせ、オリーブ油をかけて全体的にからめる。コツ・ポイント
・加熱すると縮むので、5cm角くらいの大きめに。
・縮むので、葉は重なっても大丈夫。
・茎は筋張っていてチップスにはならないので除く。

3、170℃オーブンで8~10分を目安に焼き、塩をふる(カリカリになっていなかったから、加熱時間を数分のばす)。

できたてはもちろんパリパリ&サクサク! ですが、数時間おいておくと、残念ながら“しなしな”になってしまいます。
もし時間をおくのであれば、市販のお菓子などに入っている乾燥剤を入れて容器で保存してください。そうすれば、翌日でも変わらないパリパリ&サクサク感でいただけますよ。
(長 有里子)
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