
世界中で愛されているショコラティエ『ジャン−シャルル・ロシュー』が日本初上陸!

骨董通りから一本入った脇道でひときわ目を引く、ビル全体がアートギャラリーのようなブティックだ。


思わず足を止める、店内のショコラアートで“空想美術館”に浸る
ロシュー氏の言葉通り店内のチョコレートはとても美しくアーティスティックだ。高級感のある店内は「伝統と革新」「都会と自然」と、相反する2つの要素を巧みに交差させた世界観が表現されている。


「リビングにあったチョコレートを、ママの目を盗んで部屋まで持ち帰り、一人になってからこっそり口に運ぶ。その様子がクロコダイルの狩りによく似ている」(ロシュー氏)という。
そんな甘く情熱的な記憶から、ショコラに対するピュアな本能を子供のように解放してほしいというロシュー氏の想いが込められている。


愛好家を惹きつけて止まない、逸品の数々


ショコラがくるくると薄く削れていき、ふんわりと空気を含んだショコラのフリルが出来上がる。
そのまま食べて口どけを愉しむのがおすすめだが、カプチーノに浮かべたり、パンにのせてトースターで焼いたり、様々な食感に変化するショコラを贅沢に味わってほしい。手土産などに持っていけば、盛り上がること間違いなし!
パリ本店では即完売する「フルーツタブレット」 青山店でも週に一度の限定販売!


糖度が高く、皮ごと食べられるジューシーなシャインマスカットをノワールショコラでコーティング。口に含んだ瞬間、芳醇な香りとジューシーなマスカットの果汁がパリッとした食感のほろ苦いチョコの中から弾け出す。

フルーツはその都度、最高の状態にあるものを使用しているため、内容も時期も完全に不定期。
ロシュー氏のインスピレーションによって、今後日本にしかないフルーツを使ったオリジナル商品が誕生するかもしれない。
素材の良さを感じられる、美しい『ボンボンショコラ』
『ジャン−シャルル・ロシュー』のチョコレートは砂糖を必要以上に使わず、素材の自然な甘みを生かすことで風味豊かに仕上げている。深みがあるのにさっぱりとした味わいのチョコレートは、甘いものが苦手な方からの評価も高い。ショーケースに美しく並ぶ「ボンボンショコラ」は、どれもそのすっきりとしたおいしさが魅力だ。
その中でも「Maker’s Mark」(バーボンウイスキー)、「LOJA」 (バラ)、「SANSYO」(山椒)はロシュー氏を代表する個性派ショコラ。



ナッツのインパクトが強いプラリネ(焙煎したナッツに加熱した砂糖を和えてカラメリゼしたもの)に、山椒のピリリとした風味と香りが押し寄せる。舌をくすぐる刺激が爽やかな印象を残す。

チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」の出展中、ロシュー氏が休む間も惜しんでファンに向き合う姿に感銘を受けた池畑さん。日本文化を理解しようとするロシュー氏の姿勢は、その真面目で誠実な人柄で、池畑さんをはじめ日本のスタッフの心をも惹きつけている。
「一見、派手でとがった印象のブティックに見えるかもしれませんが、チョコレートは昔ながらの伝統ある製法で味の追求を続けた真摯なショコラティエのお店です。」(池畑さん)
贈り物や自分へのご褒美に。ロシュー氏のショコラへの愛情と情熱が人々を笑顔にしていくことは間違いない。
撮影:Kyoko Maruyama
【メニュー】
・トリュフ
6個 680円
32個 3,300円
55個 5,500円
・カルーセルショコラ
チョコレートと削り機のセット 7,000円
チョコレート単品 2,000円
・フレッシュフルーツの限定タブレット 3,300円~
※毎週土曜日のみ30個限定で店頭販売
・ボンボンショコラ「バーボンウィスキー」「バラ」「山椒」など 各 350円
※価格はすべて税別
JEAN-CHARLES ROCHOUX Chocolatier Tokyo
〒107-0062 東京都港区南青山5-12-3 NOIRビル1F03-6805-0854
11:00~19:00
不定休

https://r.gnavi.co.jp/a2x5rz3g0000/
この記事の筆者:Kyoko Maruyama(ライター/フードアナリスト)
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