ウィーン風のパンという意味のパン・ヴィエノワ。細長い棒状に斜めのクープ(パン生地の表面に入れる切り込み)が特徴のフランスパンです。生地に卵や牛乳を使用し、バゲットなどのシンプルなフランスパンに比べるとリッチな配合で、クラスト(外側)はサクッと、クラム(中身)はふんわりとした食感に焼き上がります。
お出掛け用サンドにもおすすめな、パン・ヴィエノワ
今回ご紹介するパン・ヴィエノワは、ほんのりとした甘みを持つフランスパン。お食事系サンドイッチにも、ガナッシュやミルククリームを挟んだスイーツ系サンドイッチにもよくあいます。斜めのクープが華やかなので、お弁当や持ち寄りパーティ用のパンに使用すると場に華を添えてくれますよ。ちなみに、通常、準強力粉を使用して作られますが、今回は入手しやすい強力粉と薄力粉をブレンドしたレシピをご用意しました。ぜひチャレンジしてみてください。
材料(4本分)
・国産強力粉・・・120g・国産薄力粉・・・50g
・元種・・・60g
・卵黄・・・1個
・牛乳・・・80g(卵黄と合わせて100gにする)
・水・・・24g
・きび砂糖・・・16g
・天然塩・・・3.5g
・無塩バター・・・20g
・<仕上げ用>
・溶き卵・・・適量
作り方

無塩バターと仕上げ用溶き卵以外の材料を合わせてこねます。生地が均一になって、ひとかたまりにまとまったら、無塩バターを加えます。生地が滑らかになり、生地が薄く伸びるようになるまでこねましょう。

生地をきれいに丸めてボウルにラップをして、2~3倍の大きさになるまで一次発酵します。
一次発酵の時間の目安は、夏場で6時間から8時間、冬場で12時間前後です。

生地を4分割してきれいに丸め、乾かないようにラップや濡れ布巾を被せて、20分ベンチタイムを取ります。





210度に予熱したオーブンを200度に下げて15分焼いたら完成です。お好みの具材をはさんでサンドイッチにしてみては?

普段の食事でお馴染みのサンドイッチも見た目に特徴のあるパンを使って、いつもとは少し違う気分を味わいませんか?
writer / Ayako photo / Ayako
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