朝はパンとコーヒー派の筆者ですが、たまには和食が食べたくなります。でも本格的な和食メニューを朝から準備するのは時間的に厳しいのが本音。
そこで今回は、手軽に作れる朝ごはんにピッタリの、栄養満点な「卵かけごはん(TKG)」にひと手間加えた「TKGアレンジレシピ」を、インナービューティー料理研究家の筆者がご紹介します。
全て5分あれば作れますので、忙しい朝にもおすすめです。

【1】鮭フレークTKG

溶き卵に鮭フレークを加えてよく混ぜ、温めたごはんにのせれば完成。
鮭フレークは着色料フリーなど無添加タイプを選べば体にも優しいので◎。
もちろん、焼き鮭の身をほぐして 骨を取り除いて使ってもOK!
【2】塩昆布TKG
溶き卵を温めたごはんにのせ、塩昆布をひとつまみトッピングすれば完成。
あると何かと便利な塩昆布。程よい塩気でごはんが進みます。
【3】炒りごま&青のりTKG
溶き卵に炒りごま小さじ1と青のり小さじ1/2を加えてよく混ぜ、温めたごはんにのせれば完成。
炒りごまは白か金がおススメ。ごまの香りをより楽しみたい場合は、食べる直前にすり鉢でごまをするか指の腹でごまをすり潰してから使うと◎
青のりの磯の香りも良いアクセントに。
【4】しらす&焼きのりTKG

溶き卵を温めたごはんにのせ、釜揚げしらすやちりめんじゃこを好きなだけトッピングする。
最後に焼き海苔(約1枚)を手で細かくちぎって載せれば完成。
焼きのりの香りが食欲を掻き立てます。あれば刻んだ細ネギを加えても◎
【5】トマト&削り節TKG
溶き卵に細かくカットしたトマト1/4個分、削り節ふたつまみ、しょうゆ少々を加えてよく混ぜ、温めたごはんにのせれば完成。
トマト、かつお節、醤油にはうまみ成分がギュッと詰まっています。思わずおかわりしたくなっちゃうかも?
醤油は濃口しょうゆか出汁醤油がおススメ。薄口醤油を使う場合は塩分が高いので気持ち少量を心掛けて。
【6】青じそ&コーンTKG

溶き卵に千切りにした青じそ1枚と水気を切ったコーン缶大さじ2を加えてよく混ぜれば完成。
爽やかな青じその香りは暑い夏にピッタリ。コーン缶の代わりに、加熱したトウモロコシの実を使ってもモチロンOK。
いかがでしたか? 万能食材ともいわれる卵。たんぱく質やビタミン、ミネラル類を豊富に含んでいます。そんな卵に冷蔵庫に残りがちな具材たちを組み合わせて簡単に作れる卵かけごはんは忙しい朝にピッタリ。
冷凍ごはんのストックとこれらの食材さえあれば約5分で簡単に作れます。前夜に残ったお味噌汁やスープ、ヨーグルト、季節のフルーツと一緒に食卓に並べれば、栄養バランスの良い和食朝ごはんが完成。
美肌作りやダイエットのためにも、朝ごはんはしっかり食べたいところ。おいしいTKG生活、ぜひはじめてみてはいかがでしょうか。
ライタープロフィール
インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子
「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)
【保有資格】
ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級
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