「今日はキレイにマニキュアが塗れた!」そう思った瞬間ふと触れてしまい、マニキュアがよれたりはがれちゃったりしてがっかり……そんな経験ありませんか? マニキュアを塗った後は、いかに何にも触れず、できるだけ速く乾かすかが重要ですよね。今回は、マニキュアを速く乾かす方法について、老舗ネイルサロン『タアコバ』銀座店のマニキュアリスト・中野志野さんにうかがうとともに、マニキュアを乾かすときにおすすめの速乾スプレー、ネイルガードなどの便利アイテムをご紹介します。
【目次】
・Q. マニキュアを乾かしやすくする方法は?氷水やオイルは有効?
・Q. よれてしまったときの対処法は?
・Q. マニキュアが乾いたかどうか確かめる方法は?
・よれる前にサッと乾かす!おすすめ速乾スプレー
・他にもあります!マニキュアを乾かすときのおすすめグッズ
Q. マニキュアを乾かしやすくする方法は?氷水やオイルは有効?
中野さんによると、マニキュアを乾かすには、冷やすのが一番とのこと。
「マニキュアを塗る前から手自体を冷やしておくのもおすすめですし、マニキュアのボトルを冷蔵庫に入れておくのもひとつの手です。氷水に手をさらすのもよいでしょう。また、マニキュア自体に速乾性のあるものを選んだり、速く乾くタイプのトップコートやオイル、速乾スプレーを仕上げに使うのもおすすめです」(中野さん・以下「」内同)
ただ、マニキュアによっては、冷やすとややドロッとしてしまう場合もあるので、注意しましょう。
Q. よれてしまったときの対処法は?
「塗った後にマニキュアがよれてしまったら、リムーバーを指につけて、触れるか触れないか程度の力でよれた部分をなでるようにしてみてください」
その後、少しおいて、リムーバーが揮発してからトップコートをぬると、ヨレもキレイにおさまるそうです。
Q. マニキュアが乾いたかどうか確かめる方法は?
マニキュアの表面が完全に乾くまでには、速乾性のあるものでも10分、通常のマニキュアでは30分以上はかかるといわれています。もう十分乾いたかな……と思って触ってみたら、べっちゃり指紋がついてしまった、なんて事態は避けたいですよね。
「ある程度時間が経って乾いているように見えたら、爪先で軽くたたいてみましょう。カチカチと音がするくらいであれば、大丈夫です」
【お話をうかがったのは…】

◆中野志野/健康的な自爪を育むためのケアを行うネイルサロン『タアコバ』銀座店のマニキュアリスト、執行役員。タアコバでは、自爪の健康と美しさを追求し、カラーリングの施術はポリッシュのみ。爪の形はラウンドスクエアを推奨し、最も安定して美しい形になるように導いてくれる。
よれる前にサッと乾かす!おすすめ速乾スプレー
「完全に乾ききるまでなんて待てない!」という人におすすめなのが、速乾スプレー。続いては、編集部でピックアップしたおすすめ速乾スプレーを2つご紹介します。
■ケイト『ネイルカラードライS』

90g ¥600
ひと吹きするだけでマニキュアがすぐに乾くスプレー。キズや指紋をつきにくくもしてくれます。

使い方は簡単! マニキュアをぬり終えた指に、10cmほど離れたところからスプレーするだけです。片手に2往復くらいが目安です。
■DHC『クイックドライ』

100g ¥480
爪をいたわりながら、マニキュアの乾きを早めるスプレー。マニキュアを塗った後、仕上げにシューっと吹きかけるだけで、約1分後には爪表面が乾きます。
トリートメントオイル配合で、荒れがちな爪や指先を保護する効果も! 無香料、無着色、パラベンフリー、アルコールフリー、天然成分配合です。
他にもあります!マニキュアを乾かすときのおすすめグッズ
最後に、マニキュアを速く乾かしたり、よれるのを防ぐために便利なグッズをご紹介します。
■ネイル乾燥機
塗りたてのマニキュアに「フーッ」と息を吹きかけて速く乾かそうとする人も多いのでは? そんなときにおすすめなのが、ネイル乾燥機。風をあててマニキュアを乾かす“ポリッシュ用”と、UVライトやLEDライトといった光をあててジェルネイルを硬化させる“ジェルネイル用”の2種があります。

TWINBIRD(ツインバード)『マニキュアファン』 ¥2,000
こちらは、風で乾かすファン式。指を置く面がスイッチプレートになっていて、押すと風が出る仕様です。マニキュアのボトルや小物が置けるホルダー付き。ペディキュアにも使えます。
■ネイルガード
塗りたてのマニキュアが何かに触れてしまうのを防いでくれるのが、ネイルガード。最近は100均でも購入できるのだとか。はめるだけで、「せっかくキレイに塗れたのが台なしに…」を防ぐことができる便利なアイテムです。

デュカート『マニキュアガード』¥800
収納に便利な巾着袋付き。スケルトンなので、マニキュアの乾燥状態が見えるところも◎。
マニキュアを速く乾かす方法や、乾かす際に使うと便利なアイテムをご紹介しました。マニキュアをぬるときのちょっとしたイライラや失敗を防ぐためにも、参考にしてみてくださいね。
*商品の価格はすべて税抜です。