日本ではまぶた全体に淡い色を、そして二重幅に中間色、まつ毛のキワに締め色を重ねていく「横割り」メイクが一般的ですが、海外は目尻に向かって色が濃くなっていく「縦割り」が基本。
中でもここ数年、Instagramを中心に人気なのが「Halo Eyes(ヘイローアイズ)」というテクニック。
コンサバな印象になりがちな横割りメイクと異なり、インパクトのある印象に。今日はその手順をご紹介します。

Halo Eyesって?
「Halo Eyes(ヘイローアイズ)」とは、まぶたの中央に光を反射しやすい淡いハイライトカラーをのせて、目尻と目頭を濃いカラーで引き締めるメイクテクニックのこと。ふと下を向いたときに目元が立体的に、美しく見えるのが特徴です。
どんなカラーのアイシャドウでも作れますが、淡い色はとことん淡く、締め色はできる限り深みのある色味を選ぶと、コントラストが映えます。
今日使ったパレット『NARS ウォンテッド アイシャドウ パレット』

今日、メイクに使用したのは、NARSから冬に限定で発売されたウォンテッド アイシャドウ パレット。日本では瞬殺で売り切れてしまいましたが、海外では今も販売されているお店が多数。
買い逃してしまった方は、海外旅行の際に是非チェックしてみて。
暖色系のパレットがお好きな方なら、たまらない配色。
マット、シマー、メタリック、グリッターと質感の異なるアイシャドウが12色セットになったパレットは、1個で様々なメイクを叶えてくれます。
清楚なナチュラルメイクも、コンサバなオフィスメイクも、グリッターをふんだんに使ったパーティメイクも、これひとつで仕上げられます。

淡いベースカラーから、アイライナー代わりにも使える締め色まで揃っています。クリーミーな質感で粉飛びもせず、とても使いやすいところはさすがNARS!
さっそくチャレンジ!

1. まぶた全体にBIARRITZ /マットアイボリーをのせます
2. アイホールに沿って、SEVEN HEAVEN/マットベージュをふんわりと広めにぼかします
3. さらに細身のブラシでアイホールのくぼみにSHADOW HILL/マットベージュブラウンで陰影をつけます
4. 目尻1/3にTEMPTRESS/サテンレッドを何度か重ね、濃さを調節します

5. 同じカラーを小さめのブラシで、目頭にものせます。
6. まぶたの中央にSATISFACTION/サテンピーチベージュをぽんぽんと叩き込むようにのせます。
7. これだけだとチグハグに見えてしまうので、4&5で使ったカラーを細身のブラシに取り、アイホールを軽くなぞります。
8. 下まぶたにも、上まぶたと同じ手順を繰り返します。
Halo Eyesの完成


ふと伏し目がちになったときに、パッと目を引くアイメイク。もっとインパクトを強くしたいときは、まぶたの中央にのせるアイシャドウを思い切りメタリック感のあるものや、ザクザクのグリッターが入っているものにスイッチしてみて。
一気に華やかな印象になりますよ。

今日はレッド×ベージュで可愛らしい印象に仕上げましたが、ブラウン×シャンパンゴールドや、グレー×シルバートープなど、色味を変えるだけでガラッと印象が違って見えます。
とても簡単なので、皆さんも是非チャレンジしてみてくださいね。
ライタープロフィール
ビューティブロガー・Nicole
海外コスメに目がないビューティブロガー。東京、時々ロンドンを拠点とし、常に美容情報を収集中。
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