「でんきを消して、スローな夜を。」が合言葉の毎年恒例イベント「100万人のキャンドルナイト@増上寺」が6月16日(土)に開催されます。例年の東京タワー消灯カウントダウンやライブに加え、今回はショートフィルム上映も行われるそう。楽しさと一緒に、何か気づきを与えてくれるイベントに参加してみませんか?
今年で16年目のキャンドルナイト

例年のようにオーガニックフードを味わえる数々のお店が出展したり、アコースティックライブが開催されたりと、楽しい企画が盛りだくさん。さらに今年は、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」もコラボレーションし、ショートフィルム上映が行われるそう。
また、夜だけではなく、11時からは「MOTTAINAIてづくり市」がスタートし、15時からは増上寺境内ツアー(要申込み)もあったりと、昼間から楽しめるイベントです。
おいしい食事を味わいつつ、フードロスに貢献

イベント主催者の「大地を守る会」のキッチンカーでは、旬の夏野菜やフルーツを皮ごと使い切ったメニューを販売するそう。また、生産者による農家ごはん講座もあり、きゅうりをはじめとした夏野菜を簡単に美味しく食べられるレシピを伝授してもらえます(要申込み)。家でも無駄なく食材を調理する参考になりそうですね。
参道のスターバックスもいつもと違う雰囲気に

ライブやショートフィルム鑑賞後に消灯のカウントダウン

また、米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2018で、「地球を救え!」部門に選ばれた作品も上映予定です。特別ゲストが登場し盛り上がりが最高潮を迎えるであろう20時には、隣接する東京タワーが消灯。会場一体となってカウントダウンをし、消灯した瞬間にキャンドルの灯りだけが広がる光景は、心に深く刻まれるに違いありません。
まぶしいぐらいの電気の灯りに照らされる普段の夜と違い、柔らかなキャンドルの灯りを眺めて過ごす時間。100万人のキャンドルナイトは、一人ひとりが立ち止まり、ゆっくりと考えることを提案しています。自由に思いを巡らせる中で、慌しい日々で忘れかけていた「何か」を取り戻したり、新たな「何か」に気づくことができるかもしれません。
楽しくも気づきを与えてくれるイベント「100万人のキャンドルナイト@増上寺」。あなたも足を運んでみてはいかがでしょうか?
writer / ゆりか photo / 大地を守る会
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