
次世代スイーツ「バブカ」で人気を博するのは、自然派にこだわるベーカリー
「BABKA(バブカ)」をご存知だろうか。ポーランド語で「おばあさん」を意味する言葉だが、ベーカリーで「バブカ」といえば、中に甘いチョコレート味のペーストが巻き込まれたローフ状のロールパンを指す。食事で食べるというより、おやつとして食べるパンだ。スーパーマーケットやグルメストアでも見かけることがあるが、「バブカ」ならここ! というベーカリーがある。それが『ブレッズベーカリー』。商品名は「BREADS BABKA(ブレッズ・バブカ)」。この名称で商標登録までしている。
特に人気の高いメニューは「チョコレートバブカ」

「チョコレートバブカ」は1日に何度も少量ずつつくられるので、ちょうど焼き立てが出てきたときは、多くの手が伸びてすぐに売れていく。
ユダヤ系のお菓子「ルガラック」や、編みパン「ハラー」も必食

ユダヤの編みパン「ハラー」も売れ筋のひとつ。

奥にはシーティングエリアがあり、いつも多くのニューヨーカーが飲食を楽しんでいる。キッチンでは、パンの作り方教室も開催されている。『ブレッズベーカリー』は、ユニオンスクエア店以外にブライアントパークとリンカーンセンターの近くにも支店があり、現在3店舗展開している。

BREADS BAKERY BABKA(ブレッズベーカリー・バブカ) $14.95 (2個で$22.00)
Rugelach(ルゴラ)2個で$4.00、5個で$9.00、12個で$18.00
Festive Challah(フェスティブ・ハラー) $9.95
BREADS BAKERY(ブレッズベーカリー) IN UNION SQUARE
18 East 16th Street, New York, NY 10003212-633-2253
月~金 6:30~21:00、土 6:30~20:00、日 7:30~20:00
無休

この記事の筆者:杉本佳子(ファッションジャーナリスト兼美容食研究家)
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