4月は歓送迎会シーズン! 外食や飲酒で胃腸の調子がイマイチ……という方も少なくないのでは?
そこで今回は、旬の食材を使った胃腸ケアにおススメの簡単レシピをインナービューティー料理研究家の筆者がご紹介します。

春キャベツの胃腸に嬉しい栄養
通常のキャベツに比べて柔らかく甘みが強い春キャベツはどんなお料理にもよく合います。サラダなど生で食べてもおいしいですが、特に煮込むと甘みが増してよりおいしく頂けるのでおススメです。
そんな春キャベツには胃腸に嬉しい栄養が豊富。胃もたれなどのケアに効果が期待されている「ビタミンU」は特に豊富で「キャベジン」とも呼ばれています。

ビタミンUは水に溶け出しやすい栄養素なので、煮込み料理や味噌汁などの汁物にして汁ごと頂くと無駄なく摂取できます。
キャベツには他にも、美肌作りに欠かせないビタミンC(同じく水溶性)や、強い骨や歯や爪の形成に欠かせないカルシウム、抗酸化力の強いカロテンなどの栄養素も含まれています。
朝ごはんにも◎な簡単キャベツ煮込み <材料>1人分
・水 300ml
・春キャベツ 葉1枚
・新タマネギ 1/2個
・鶏ガラスープの素(顆粒) 小さじ1
・黒こしょう 適宜
・醤油 少々
<作り方>
1. キャベツの葉はよく洗いざく切りにする。新タマネギは皮を剥いて芯を除き薄切りにする。
2. 鍋に湯を沸かし湧いてきたら醤油と鶏がらスープの素を入れて溶かす。
3. キャベツとタマネギを入れたら蓋をして中火で約5分煮込めば完成。
器に盛り、お好みで黒こしょうをまぶせば完成。
少ない材料で誰でも簡単に作れる胃腸ケアレシピ。お好みでベーコンやウインナー、とり団子、ざく切りにしたトマトなどを入れても◎。
冷蔵庫で約3日保存可能なので、毎日アレンジを楽しみながらおいしく食べて胃腸ケアをしましょう!
春キャベツの保存方法
みずみずしい春キャベツは必ず食品用保存袋に入れて野菜室で保存を。カットしたものは、乾燥や酸化を防ぐためにも切り口を必ずラップでぴっちりと包んでなるべく空気に触れないようにしましょう。
すぐに使いきれない場合は、よく洗って水気を拭き取ってから使いやすい大きさ(ざく切りがおススメ)にカットし、食品冷凍保存用袋に入れて空気を抜いて冷凍保存を。冷凍すれば約2週間は美味しくいただけます。冷凍したものは必ず加熱調理してくださいね。
栄養豊富な旬の春キャベツでおいしく胃腸ケア、そして美肌作りを叶えましょう。
ライタープロフィール
インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子
「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)
【保有資格】
ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級
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