
老舗の菓子店『上野風月堂本店』がリニューアルオープン!

「古きを活かし、新しきを創る」をコンセプトに、これまでの歴史をふまえながら、新しいスイーツやサービスを提供する店に生まれ変わった。

伝統の名菓・ゴーフレットから生まれた新しいスイーツ「ゴーフレーシュ」とは
新スイーツの「ゴーフレーシュ」と焼きたて「東京カステラ」は、どちらも『上野風月堂』の顔であるゴーフルとカステラが元になっている。「『ゴーフレーシュ』という商品名は、ゴーフルとフランス語で“新鮮な”という意味の『フレーシュ』を合わせたもの。材料はゴーフルと同じですが、できたばかりの新鮮なものを楽しんでほしいという想いから、このスイーツが生まれました」と広報の清水愛美さんは話す。

そして、冷たい大理石のキッチンテーブルの上で寝かせて粗熱をとり、最後に一方にクリームをはさんで完成する。


ゴーフルはパリパリとした食感だが、ゴーフレーシュはモチモチとした食感が特徴。
クリームがしっとりとした生地に包まれ、口に運ぶと、ほどよい甘さに思わず笑みがこぼれてしまう。
お気に入りのトッピングを見つけて楽しみたい「焼きたて東京カステラ」

どちらも昔ながらの「6面焼き」という方法で作っているため、どこから食べてもサクサク感と香ばしさが味わえるカステラだ。
さらにこの「焼きたて東京カステラ」にはトッピングを追加することもできる。
トッピングはホイップバター、ホイップクリーム、はちみつ、小倉あんの4種類。
1種類だけでなく複数を組み合わせたり、中には全種類をトッピングするお客もいる。

「ゴーフレーシュ」や「東京カステラ」にぴったりなハンドドリップコーヒー(写真上・左)も一緒に。コーヒーの味わいはその日の気温や湿度によって変わるため、毎朝スタッフ全員で味見をし提供している。
コーヒー豆は世田谷・三宿にある『NOZY COFFEE』のものを使用。ブレンドをせず、1種類の豆だけを使うシングルオリジンのコーヒーだ。コーヒーを淹れる様子も見えるので、自分のための1杯が運ばれてくるまでの時間も含めて、カフェタイムを楽しみたい。
お客のニーズに合わせて、上野風月堂にしかできないことを

「今後も時代のニーズに合わせて、『上野風月堂』にしかできないことをやっていきたいと思っています」(清水さん)。
伝統の名菓から生まれたスイーツ「ゴーフレーシュ」と「焼きたて東京カステラ」は、『上野風月堂』はもちろん、上野エリアのイメージを新たなものにしていくかもしれない。
撮影:平瀬夏彦
【メニュー】
ゴーフレーシュ(シュガーバター/ キャラメル) 280円 (季節限定) 300円
焼きたて東京カステラ(プレーン) 300円
焼きたて東京カステラ(カラメリゼ) 350円
トッピング(ホイップバター・ホイップクリーム・はちみつ・小倉あん) 各80円
ハンドドリップコーヒー(ホット・アイス) 580円
※価格はすべて税込
上野風月堂本店
〒110-8539 東京都台東区上野1-20-1003-3831-3106
10:30~19:30
元日
http://www.fugetsudo-ueno.co.jp/shop_honten/
この記事の筆者:北舘和子(ライター)
【Not Sponsored 記事】