
でも、今回紹介する5つのポイントを守れば、誰でも「お店顔負けのビーフカツサンド」が作れるようになるのだ!

まずは、おいしいビーフカツサンドを作るための「6つのポイント」から押さえていこう!
これさえ守ればおいしく作れる!「ビーフカツサンド」作りのポイント6つ
【point1】牛肉は「脂身の少ないヒレ肉」を選ぶこと!

また、肉の厚さは1.5~2cmの間を選ぶのもポイント。厚さ1.5cmを下回ると肉の中心まで火が通り過ぎてしまい、逆に2cmを超えるとレアになりすぎてしまう。
中心がほんのりピンク色で絶妙なレア加減を叶えるためには、1.5~2.0cmの間の厚さのヒレ肉を選ぼう。
【point2】肉はあらかじめ「常温」に戻しておくこと!
料理に取り掛かる前に、牛ヒレ肉を冷蔵庫から出して1時間置き、「室温」に戻しておこう。冷蔵庫から出したばかりの肉は温度が低く、その分、火の通りが遅くなってしまうためだ。
冷えた牛肉をそのまま揚げてしまうと、後に紹介する「揚げ油の適温」を守っても美しいレアに仕上がらなくなってしまうので要注意。
【point3】火を通す前に「筋切り」をすること!

このひと手間を加えることで、加熱した際に肉が縮むのを防止でき、柔らかな食感のビーフカツに仕上げることができる。
筋切りの方法はとっても簡単。肉の脂身と赤身の境目に4~5カ所、包丁の先などで切れ目を入れるだけでOK。
【point4】塩コショウを振るタイミングは「パン粉をつける直前」!

塩を振ると肉汁が出やすくなり、その結果、肉汁といっしょにうまみまで逃げてしまう。
そのため、塩コショウで味を整えたあとは、できるだけ早く調理するのが望ましい。
【point5】衣は「中目」のパン粉を2度づけ!

中目のパン粉を2度漬けすることで、サクサクと程よく主張した食感の衣と、しっとりした肉の食感がバランスよく合わさる。
【point6】180℃で両面を90秒ずつ揚げると、パーフェクトなミディアムレアに!

揚げている間はあまり触らず、90秒間じっくり待つようにしよう。
(※180℃の目安は、揚げ油に衣を落としてみたとき、一旦沈んですぐに浮かび上がってくる程度)
\ポイントを押さえたら、さっそく実践!/

小難しいテクニックは一切不要。誰でもお店顔負けの絶品ビーフカツサンドを作ることができるので、さっそく挑戦してみよう。
ビーフカツサンドの材料 (2人分)

・塩コショウ … 適量
・小麦粉 … 適量
・溶き卵 … 適量
・パン粉 … 適量
・揚げ油 … 適量
・食パン(6枚切り) … 4枚
・[A]バター … 15g
・[A]練り辛子 … 小さじ1/2
・[B]中濃ソース … 大さじ1
・[B]レモン汁 … 小さじ1/2
下準備

・バターは室温で柔らかくしておく。
<ポイント>
冷蔵庫から出したばかりの牛肉は火が通りにくいので、あらかじめ常温に戻しておく。
作り方 (調理時間:30分)

<ポイント>
筋切りをしておくことで、肉の縮みを防ぐことができる。

<ポイント>
塩を振ると肉汁が出やすくなるため、塩コショウをしたあとは手早く調理するのが吉。

④ 鍋で揚げ油を180℃に熱し、牛ヒレ肉をそっと入れ、きつね色になるまで片面を90秒ずつ揚げる。
<ポイント>
・揚げている最中はあまり触りすぎず、90秒間じっくり待つ。
・180℃の目安は、揚げ油に衣を落としてみたとき、一旦沈んですぐに浮かび上がってくる程度。

⑥ 辛子バターを塗った面にカツをのせる。[B]を混ぜてソースを作り、カツの上にまんべんなくかける。

⑧ パンを半分に切ったら完成。

今回紹介したポイントを押さえておけば、誰でも簡単に「お店の味」が作れるので、次の週末にぜひビール片手に味わってほしい。
【レシピ作者プロフィール】
レシピ制作:フードクリエイティブファクトリー
「あなたとあなたの大切な人との暮らしをもっと穏やかで創造的に」を企業理念とする食のクリエイティブに特化した企画制作チーム。
食の企画、レシピ・商品開発、執筆、メディア出演、
イベントなどを手がけています。
HP:http://foodcreativefactory.com/
Twitter:https://twitter.com/fcf_staff?lang=ja
Instagram:https://www.instagram.com/foodcreativefactory/
この記事の筆者:dressing編集部
【Not Sponsored 記事】