
恵比寿の人気バルが国産肉をおいしく供する店としてリニューアル
JR・東京メトロ、恵比寿駅東口からほど近い、メイン通りから一本入った場所――。知る人ぞ知る隠れ家的な人気店が軒を連ねる路地にある『89(やく)BAL』が、2017年10月11日、『和肉 89BAL』としてリニューアルオープン。
お酒を片手に店のスタッフとの会話を弾ませつつ、火入れのプロフェッショナルが作った料理を十二分に堪能する、それが新生『和肉 89BAL』流。

肉職人の“熱き想い”が隅々まで行き渡る店内



国産の優れた食材にこだわりすべて手作りを貫く

この「菊池牛」は生産量が少ないが、いわゆるブランド牛に匹敵するほどの味わい深さを持ち合わせているという。

鶏肉は奈良県の大和肉鶏を仕入れ、鹿肉は蝦夷鹿がメイン。野菜は旬に応じて、各地方のおいしいものを産直している。

部位や肉質にあった調理方法はまさに「火入れのプロフェッショナル」
肉料理はホテルでの経験が長い料理長が絶妙な火入れで仕上げる。
この表面の香ばしさと中のレア部分のなめらかな舌触りの対比がたまらない。食感のしっかりしたスネ肉を選んだことで、噛めば噛むほど肉のうまみが堪能できる。



岩塩とコショウ、刻みワサビに柚子胡椒とシンプルな味付けで、肉そのもののパワーを存分に楽しめる。

まさに完璧な火入れの技で、パサつきがちな鹿のロース肉を、しっとりと優しく仕上げている。山椒の香りが食欲をそそる。

また来たい! そのために魅力的なメニューが続々と登場する
『和肉 89BAL』では肉料理以外のメニューにも力を入れる。良質な産直野菜を蒸し焼きにした料理や、国産チーズを使用した「ミルクの真珠モッツァレラのカプレーゼ」、『和肉 89BAL』風ロールキャベツの「ローリングキャベツ」などがオススメ。肉料理で上がったテンションを中和させる、野菜料理も堪能したい。
『和肉 89BAL』は現在、予約制でお弁当を販売している。近所ならデリバリーも可能だが、今後は、さらに多彩なシーンでもおいしい肉料理を食べてもらえるよう、店舗というスタイルにとどまらない、様々なアプローチに挑戦していきたいとのこと。
デパ地下や駅構内などで、『和肉 89BAL』の絶品火入れ肉が楽しめる日も、近いかもしれない。
<メニュー>
厳選黒毛和牛のロースト 3,980円(2種)/5,800円(3種)
和牛たたきじゅうたん 1,480円
大和肉鶏 with B 1,480円
7日間熟成エゾシカ 2,480円
うずまきポルケッタ 2,180円
産直野菜の盛り合わせ 1,480円
ミルクの真珠モッツァレラのカプレーゼ 1,600円
ローリングキャベツ 1,280円
トリッパのポトフ 1,280円
和肉 89BAL
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-27-303-6432-5993
平日18:00~25:00(L.O.24:00)、土日祝 17:00~23:00(L.O.22:00)
不定休

この記事の筆者:Yayoi Ozawa(フリーライター)
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