最近、野菜高騰が話題となっていますね。
本来なら旬でリーズナブルな値段のはずの冬野菜も、ハクサイ2分の1玉400円! などのビックリ価格で売られていることもしばしば。
そこで今回は、豆苗や切り干し大根、冷凍野菜などを野菜高騰の影響を受けない、1レシピ200円前後でつくれちゃうコスパのいいつくおき2つをご紹介します。
野菜が買えないとお嘆きの方必見ですよ。

<つくおき(1)>豆苗ともやしの炒めナムル(冷蔵2日)

<材料>保存容器中1個分
豆苗 1パック
もやし 1パック
ゴマ油 大さじ1
A
醤油・スリゴマ 大さじ1
すりおろしニンニク 小さじ1
顆粒鶏がらスープの素 適宜
<作り方>
ゴマ油を敷いたフライパンにもやしと食べやすい大きさに切った豆苗を入れ強火でさっと炒めたたら、Aで調味して完成。
野菜高騰に影響を受けないのがもやしと豆苗です。どちらもカロリーが低くダイエット中でも安心な食材でもあります。
豆苗は調理後も残った根と豆を育てて再収穫できる「再生栽培」ができるのが特徴の1つ。
野菜高騰時に0円で食べることもできるのはありがたいですよね。だいたい2回ほど再収穫できるそうですので、家でもつくってみてはいかがでしょうか。
<つくおき(2)>切り干し大根のやみつきお浸し(冷蔵3日)

<材料> 保存容器中1個分
切り干し大根 1パック
ブロッコリースプラウト 1パック
A
ゴマ油・酢・砂糖・醤油 各大さじ1
お好みで塩 適宜(醤油の塩分量によってなくてもOK)
<作り方>
切り干し大根は水で戻しよく絞って食べやすい大きさに切る。油を敷かないフライパンでさっと炒めたら、よく混ぜ合わせたAと水洗いしたスプラウトと一緒にあえたら完成。
意外と盲点なのが乾物の切り干し大根です。ダイコンよりも栄養価が高く、それでいて野菜高騰の影響を受けにくいというメリットがあります。
煮物のイメージが強い切り干し大根ですが、炒めてもOK! 水溶性・不溶性、どちらの食物繊維も含まれているので腸内環境を整える働きも期待できちゃいますよ。
噛み応えがある食感は満腹中枢を刺激しダイエットにもおススメと一石二鳥が狙えますね。
野菜高騰と言っても全ての野菜が高い訳ではありません。野菜高騰の影響をあまり受けない豆苗やもやし、切り干し大根など使って毎日の献立に活用するといいですね。
ライタープロフィール
ベジ活アドバイザー・(一社)食べてキレイになる協会理事・生井理恵
日本野菜ソムリエ協会で野菜ソムリエなどの資格を取得後、食べてキレイに健康になることでQOLをあげることを目的とした社団法人を設立。企業やレストランへのメニュー提案やレシピ、商品監修も精力的にこなす他、講演や食育活動もおこなう。著書に「ママとキッズの楽しいベジ活」(ワニブックス)がある。食べてキレイになる料理教室主宰。
【保有資格】
野菜ソムリエ/ベジフルビューティーアドバイザー/食育マイスター
【参考】
※ 家庭で簡単! 再生栽培のコツ – 村上農園
※ 育々(すくすく)研究室 – 村上農園
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