肌にアイメイクにリップに、パーツごに色々なメイク術がある!プロに聞いたベースメイク術やデカ目になりたい人へのアイメイク術、すっぴんのようにナチュラルに見せるメイク術、30代・40代向けのメイク術など目からウロコのHowtoにあなたもトライして!
目次】
・プロのメイク術
・30代・40代向けメイク術
・デカ目・アイメイクのメイク術
・ナチュラルに仕上げるメイク術
プロのメイク術
プロに聞いたメイク術!ハンサムモードメイクテクニック
ハンサムなワントーンメイクでは、顔のどこかに必ずポイントを置くことが重要!目元にしっかり色をのせて、目力を強調していくメイク術をプロに教えてもらいました。
教えてくれたプロは・・・西山洸平さん
表参道の人気ヘアサロン「broocH」のスタイリスト。都会的で洗練された女性イメージのヘアメイクに定評があり、サロンワークをベースに、雑誌・広告等のヘアメイクでも活躍中。
■目元編|ハンサムな彼女風!モードメイク術
【使ったのはコレ!】
ルナソル セレクション・ドゥ・ショコラアイズ01 Chocolat Blanc
ショコラの詰め合わせのような、贅沢なときめきを演出してくれます。
【メイクのやり方】
【1】パレットの右上の一番明るいベージュをブラシにとり、アイホール全体にのばす。

【2】パレット右下のブラウンをチップにとり、目のキワ、二重幅を目安にラインを入れるように色をのせる。
【3】目尻側にかけて太くなるように入れ、よくぼかして。

【4】下まぶたの目尻1/3程度にも、同じくブラウンの締め色を細く入れる。
■頬編|ハンサムな彼女風!モードメイク術
【使ったのはコレ!】
ルナソル カラーリングシア―チークス 08 Beige Orange
【メイクのやり方】
【1】頬骨のすぐ下を起点に、丸くオーバル状に色をのせます。ほんのり血色感をアップさせることを意識して。
■唇編|ハンサムな彼女風!モードメイク術
【使ったのはコレ!】
ルナソル フルグラマーリップス 45 Cool Pink Beige
【メイクのやり方】
【1】目元を主張したいので、リップは軽くシア―な質感を出しつつ、色づく程度でOK。
【2】指でポンポンとなじませればモードメイクの完成!
プロに聞きました!旬の「グレンチェック」に合うハンサムメイク
プロ技で仕上げるナチュラルベース肌を作るメイク術
女性ファッション誌のモデルを見て、「こんな自然なツヤ肌になりたい」と思ったことはありませんか?実はベースメイクのポイントを数ヵ所押さえるだけで、モデルのような透明感あふれるツヤ肌に近づける!
教えてくれたプロは・・・スタイリスト・中西雄二さん
『Domani』などの女性誌のヘアメイクとしても活躍されている『HAIRDIMENSION 表参道』のスタイリスト。透明感あふれるツヤ肌ベースメイクの秘訣をご紹介。

【STEP1】スキンケア時の乳液マッサージで肌のくすみ解消&血色UP

【1】朝イチの肌は特にくすみがちなので、スキンケア時にマッサージ。むくみやくすみ解消につながり、肌にハリとツヤが出ます。
【2】まずは、眉頭の下のくぼみにあるツボをグッと上に押し上げる。このツボを刺激することで、目のまわりの血行がよくなります。
【3】その後、顔全体に乳液をのばし、薬指と中指を使用して目の上下を、顔の内側から外側に向かって少し強めにマッサージ。

【4】頬も同様に内側から外側に、少し上に引き上げるつもりで数ヵ所マッサージ。
【5】特に頬骨の下は老廃物が溜まりやすいで、指でグッと老廃物を押し出すようなイメージでマッサージ。
【6】最後に耳の後ろから首筋にかけて何度かさすってあげて、老廃物を流したら終了。
【STEP2】ファンデーションは顔の中心部分のみでOK

【1】ファンデーションは、生え際やフェイスラインぎりぎりまで塗り込むのではなく、顔の中心部分のみに伸ばす。
【2】まずは頬や額など面積が広い部分にファンデーションのせ、それを外側にのばす。
【3】生え際やフェイスラインは、パフに残ったものをなじませる程度でOK。
【4】生え際やフェイスラインにあえてファンデーションをのせないことで顔に陰影がつき、自然な立体感も生まれる。
【STEP3】透明パウダーをブラシでふんわりのせる
【1】ベージュやピンクなど色味があるものを使用すると仕上がりの肌色が変わり、首の色と合わなくなる可能性もあるので、色味がないものを選ぶ。
【2】マットタイプよりも少しパールが入ったものがおすすめ。
【3】せっかくのツヤ感を維持するためにも、のせすぎは厳禁。大きめで毛がやわらかいブラシを使い、パウダーを少しずつとってふんわりのせるとキレイに仕上がる。
【4】目の下にもパウダーをのせてサラサラにしておくと、にじみにくくなります。
おっ…私にも出来る!プロ技で「モデル級の艶ナチュ肌」に仕上がるベース術
プロ直伝!メイク崩れを防ぐ簡単メイク術
朝のベースメークがしっかりできていないと、日中メークが崩れてヒドイことに!そこで、朝のひと手間で、化粧持ちが格段にUPする方法を教えてもらいました。
教えてくれたプロは・・・ヘア&メークアップアーティスト 佐伯エミーさん
その人の素の美しさを引き出すメークの腕はピカイチ。アーティストからの指名も多く、くずれにくいメーク法に詳しい。
【STEP1】コットンパック&マッサージ
毛穴の引き締めとマッサージによる血流促進で、キメが整います。
【STEP2】ベースは手のひらにのばしてつける
塗りムラは、化粧くずれのもと。このつけ方だと肌に均一にのばせます。
【STEP3】下地の油分をスポンジでオフ
余分な油分はNG。特にくずれやすいTゾーンや小鼻周りは念入りにオフ!
30代・40代向けメイク術
30代を過ぎたら不自然なアイメイクはNG!30代・40代のアイメイク術
アイメイクには、「自分のこだわり・やり方がある」という女性は多いゆえ、なかなかメイク方法を変えない方が多数。トレンドからかけ離れてしまったり、年相応ではなくなってしまったりと、アラサーさんは要注意! そんな失敗アイメイク3例をご紹介。
【NG1】白パールを涙袋に入れる
涙袋をぷっくりとさせ、且つちりめんジワを目立たなくさせるために、下まぶたにアイシャドウを入れるのはOKですが、白パールは、ちりめんジワを目立たせてしまいます。
【おすすめ】明るいベージュのアイシャドウまたは、クリームアイシャドウ(パール入り)を使って、ちりめんジワを飛ばしましょう。
【NG2】コンシーラーを何度も重ねる
・目の下は皮膚が薄く、潤いも少ない場所。「クマやたるみが気になるから」と、何度もコンシーラーを重ねると、厚塗り・カサつきを引き起こします。
【おすすめ】青クマにはオレンジ系のコンシーラー、茶クマにはイエロー系のコンシーラー、黒クマにはオレンジ系のコントロールカラーを使って、効果的にカバー。テクスチャーは柔らかめのものがオススメ。
【NG3】アイラインを跳ね上げる
黒のリキッドアイライナーで目頭?目尻まで、さらに目尻をキュッと跳ね上げるアイメイクは、目を大きく見せるつもりが、黒の引き締め効果によって反対に小さく見せてしまいます。
【おすすめ】目頭から黒目の上までは黒のペンシルアイライナーでまつげの間を埋めるように、黒目から目尻までは、リキッドアイライナーでスッとラインを引くようにすると抜け感がでます。
出たっ…「不自然アイメイク女子」!30才過ぎたら危険な目元3例
30代以上になるとイタイ認定!なNGメイク術
若い頃に覚えたメイク法の中には、OVER30女性がすると男性から「イタい!」と思われてしまうものも。20代~40代の男性500人に行ったアンケート結果をもとに、オトナの女性がしていたら「イタタタっ!」と思われてしまう残念メイクをご紹介。
【NG1】違和感のあるカラーコンタクト&目尻真っ黒タレ目メイク
カラーコンタクトもタレ目メイクも、OVER30のオトナ女性がしていると、男性から冷ややかな目を向けられていることもあるよう。トレンドだからって好感度が上がるわけではないので、気をつけよう。
【NG2】極端なノーズシャドウ
パッと見て、男性から「陰影がありすぎて怖い」と思われちゃうくらいのノーズシャドウは、痛々しく映ってしまうよう。ナチュラルで清潔感のあるメイクを好む男性は多いので、大胆なノーズシャドウは、ニセモノっぽくて「イタい!」と思ってしまうのかも。
【NG3】バサバサのつけまつ毛
バサバサのつけまつ毛は、20代なら若さで許されても、オトナ女性に対しては「まつ毛まで若作りしなくても・・」と思われてしまうよう。
【おすすめ】オトナ女性のモテメイクは引き算で!
「メイクは足していくもの」と思い込まず、20代の頃に習得した技術から引き算をしていく考え方がオススメ!例えば色を使いすぎない、盛りすぎないなど、少しずつ引いていくとオトナの上品さを演出できるはずです!
若い子しかダメなのね…男が「イタイ」と思うOVER30メイク5つ
デカ目・アイメイクのメイク術
最強デカ目のメイク術!リバース・スモーキーアイ
リバース・スモーキーアイは、通常メイクでスモーキーアイをつくるとしたら、上まぶたにアイシャドウを重ねていくところ、“上まぶた”ではなく“下まぶた”をメインにグラデーションを重ねていくやり方。あくまで下まぶたのメイクがメインなので、上まぶたのアイラインはインサイドライン程度にとどめ、アイシャドウも透明感のあるものや色味のナチュラルなものに。囲み目とは違って、抜け感がありながらも印象的な目元をつくることができる!

【印象別リバース・スモーキーアイのつくり方】

【1】クールでかっこよく
・芯が柔らかいペンシルアイライナーを使い、目尻から下まぶた黒目の内側あたりまで、粘膜部分とまつ毛の生え際にラインを引く。
・そのラインをブラシやチップを使って丁寧にぼかしていく。
・最後にダークブラウンのアイシャドウを、馴染ませながら涙袋部分にのせて影をつくると、デカ目効果もアップ。
・ドレスアップをするパーティーや、しっかりメイクをしたいシーンにおすすめ。

【2】優しくナチュラル
・優しい印象にしたいときは、アイライナーは使わずアイシャドウのみで仕上げるのがベター。
・ブラウン系や肌馴染みのいい色を下まぶたにいれる。
・このとき単色ではなく、まつ毛の生え際から外側に向かって同系色のグラデーションになるように2~3色使ってぼかすと、より優しい目元をつくることができる。
・アイシャドウをのせる幅や濃さを変えれば、デートやデイリーメイクにも使える。

【3】ポップ・キュート・セクシーに
・リバース・スモーキーアイはダークカラー以外でつくるのも人気。使うカラーによって様々な印象に。
・まずは【1】同様、ブラックのペンシルアイライナーを使って、目尻から黒目の内側あたりまで粘膜とまつ毛の生え際にラインを引く。
・その後【2】のように同系色がグラデーションになるようにのせていき、まつ毛の生え際から外側に向かって濃淡をつけていく。
最強目ヂカラ!新トレンド「リバース・スモーキーアイ」のつくり方
ナチュラルに仕上げるメイク術
すっぴんのようなナチュラル肌を作るメイク術
美人の印象を大きく左右するのは、やっぱり肌。メイクも目が大きく見えることや華やかなこと、おしゃれなことより、肌がキレイに見えることが大事です。目元、頬、口元の「血色感」を上手にコントロールすれば、素肌そのものがキレイに見え、さらには美人度も確実にアップ!何もしていないかのような軽やか美人をかなえる究極の素肌美メイクをご紹介します。

【ポイント】美肌はファンデ前の下地で仕込む。
【1】パールが控えめな下地を選ぶ。ピンクみを帯びている下地は、肌の透明感を引き出してくれるのでおすすめです。
【2】丁寧なスキンケアでたっぷり保湿をし、肌の土台を整えたら、下地を塗る。
【3】顔全体ではなく、顔の正面を中心に塗り、フェースラインはサッと軽めに。こうすると透明感+立体感が出て、理想の透明肌に。
【使ったのはコレ!】
■パルファン・クリスチャン・ディオール ディオールスキンラディアント ベース 001 [SPF20・PA++]30ml
ピンクのニュアンスが肌のくすみを自然にはらい、透明感のある肌に。少量のファンデでも美肌をかなえてくれる。
ナチュラルな透明感で綾瀬はるか風メイク術
ナチュラルピュアな 綾瀬はるか顔メイク術の似せポイントは「メーク感のないヌーディなタレ目」、「美肌を引き立てる血色ツヤ唇」、「素を生かしたボサナチュラル眉」の3点です。そんなアイメイク、リップ、チークのポイントをご紹介!

【アイメイクのポイント】

【1】ツヤ系グリッターシャドウを中央に重ねて透明感と潤み感を。
【2】アイシャドウはまぶた全体に薄くのせたら、まぶたの中央のみに重ねづけして、立体感をプラス。
【3】下まぶたは黒目の下にサラッと。まつげを上げすぎないのもポイント。
【リップのポイント】
【1】先に赤みを仕込んで血色の土台作り。
【2】ほんのり色づきながら潤うCCリップで唇のベースを整えておくと仕上がりに差が。
【3】ベースを整えたら、ブルーのリップを全体に塗る。リップクリームを塗る感覚で、ぐりぐりと直塗り。
【4】たっぷりめに塗ることで、ブルーのニュアンスだけでなくツヤ感もプラス。
【チークのポイント】
【1】クリーム質感で内側からの血色を演出。
【2】チークは鮮やかなピンクをごく薄くのせる。クリームで肌ツヤを生かしながら、リアルな血色感も追求。