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ひと工夫でプロの味! 身近な材料だけで「自家製カニクリームコロッケ」が劇的においしく

時刻(time):2018-01-27 05:13源泉(Origin):δ֪ 著者(author):kangli
カニクリームコロッケといえば、老若男女問わず愛されているメインおかず。カニクリームコロッケを看板メニューにしている洋食店や海鮮居酒屋も数多く存在し、その人気の高さが伺える。 そこで今回は、家庭でカニクリームコロッケを作るときに押さえておくべきコツを伝授! 使用するカニは手に入りやすい「カニ缶」でOK。それなのに、これから紹介する5つのポイン
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カニクリームコロッケといえば、老若男女問わず愛されているメインおかず。カニクリームコロッケを看板メニューにしている洋食店や海鮮居酒屋も数多く存在し、その人気の高さが伺える。

そこで今回は、家庭でカニクリームコロッケを作るときに押さえておくべきコツを伝授!
使用するカニは手に入りやすい「カニ缶」でOK。それなのに、これから紹介する5つのポイントを守るだけで、食感も風味も驚くほどにおいしくなるのだ。

「カニクリームコロッケ」をおいしく作るために守るべきポイント5つ

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サックサクでとろ~り濃厚、家で作ったとは思えない「究極のカニクリームコロッケ」の作り方をさっそくチェックしていこう! 多少の手間は増えるものの、一つひとつのポイントはとっても簡単。ぜひ実践して、仕上がりの違いを体感してほしい。

【point1】ベシャメルソースは一度「濾す」ことでなめらかに!

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フランス料理のもっとも基本的なソースのひとつ「ベシャメルソース」。牛乳と小麦粉、バターで作るソースだが、これがカニクリームのベースとなる。
ソースを作ったあとに「裏ごし」のひと手間を加えることで、口当たりなめらかで他の具材の食感を邪魔することのない、極上ベシャメルソースが出来上がる。

【point2】カニ缶は「本ズワイガニ缶」もしくは「紅ズワイガニ缶」を選ぼう!

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ひと口にカニ缶と言っても、ワタリガニ、マルズワイガニ、紅ズワイガニ、本ズワイガニなど、種類はさまざま。安さだけで選んだカニ缶だと、ボソボソとして風味の少ない仕上がりになってしまうことも。
そこで選んでほしいのが「紅ズワイガニ」もしくは「本ズワイガニ」と書いてあるカニ缶。
少々値は張るものの、本物のカニを買うのに比べればだいぶ安価で済む。それに缶詰ならば、カニのエキスまで無駄なくコロッケの中に閉じ込めることができるので一石二鳥だ。

【point3】パルメザンチーズを入れることで濃厚なコクが加わる!

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カニクリームは、ベシャメルソースにカニと生クリームを入れて仕上げるのが一般的だが、そこにパルメザンチーズを加えることで、濃厚さが格段にアップ! チーズが持つ独特の香りもアクセントになり、風味豊かな印象に仕上げてくれる。

【point4】ザクザク食感にするために「粗挽きパン粉」を2度付け!

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カニクリームコロッケのクリーミーな口当たりを引き立ててくれるのが、香ばしい衣の食感。パン粉は粗挽きのものを使用し、さらに2度付けすることで、ザクザクとろ〜りな食感のコントラストを生み出すことができる。

【point5】たっぷりの油に入れて、片面に火が通るまで触らない!

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油はたっぷりと使うこと。少なくともコロッケが完全に沈む程度の深さを確保してほしい。
たっぷりの油に入れることで、片面だけが焦げてしまうことが防げるうえ、油の温度が下がって衣がしんなりしてしまうこともない。

ポイントを押さえたら、さっそく実践!

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材料 (2人分)

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・タマネギ … 1/4個
・マッシュルーム … 3個
・無塩バター … 30g
・小麦粉 … 30g
・牛乳 … 300ml
・有塩バター … 10g
・[A]カニ缶 … 1缶(約100g)
・[A]生クリーム(動物性・乳脂肪35%のもの) … 50ml
・[A]パルメザンチーズ … 大さじ1
・[A]ブランデー … 小さじ1
・塩、コショウ … 適量
・卵 … 適量
・パン粉 … 適量
・小麦粉 … 適量
・揚げ油 … 適量
・イタリアンパセリ … 1枝

作り方( 調理時間:60分 ※クリームを冷蔵庫・冷凍庫で冷やす時間を除く)


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① タマネギ、マッシュルームはみじん切りにする。

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② ステンレスの小鍋に無塩バターを入れて中火で熱し、無塩バターが溶けたら小麦粉を加えて混ぜる。弱火にして手早く混ぜ続け、小さく泡立ってきてクッキーのような香りがしてきたら火からおろす。(※小麦粉が茶色にならないように気をつける)

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③ 泡立て器で混ぜながら冷たい牛乳を一気に加え、中火で熱しながら混ぜる。

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④ 少しとろみがでてきたら、木べらで混ぜながら、もったりとしたとろみがつくまで弱火で煮る。(※3/5量になるまで煮詰める)

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⑤ ④でできあがったベシャメルソースを裏ごしする。

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⑥ 別の鍋にバターを入れて中火で熱し、タマネギ、マッシュルームを入れてタマネギが透き通るまでじっくり炒めたら、⑤のベシャメルソースとA(カニ缶、生クリーム、パルメザンチーズ、ブランデー)を加えて混ぜる。塩、コショウで味を調える。

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⑦ ラップを敷いたバットに⑥を広げ、粗熱が取れたら上からラップをかけて冷蔵庫に3時間おく。

⑧ ⑦を6等分して俵型に形を整えたら、ラップを敷いたバットに並べ、上からラップをかけて冷凍庫に1時間おく。一度冷凍することで型崩れしにくくなる。

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⑨ 卵を溶きほぐし、⑧に小麦粉、溶き卵、パン粉を順につけたら、ふたたび溶き卵、パン粉を2度付けする。

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⑩ コロッケが完全に沈むくらいたっぷりの揚げ油を用意し、180℃に熱する。コロッケを入れ、きつね色になるまで揚げる。

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⑫ 器に盛ってイタリアンパセリを添えたら完成。

ザクザク食感の衣と、とろ~りなめらかなクリーム。手間をかけたクリームは驚くほどなめらかで、凝縮されたカニの風味が口いっぱいに広がる。ここちよい食感、コクのあるクリーム、香ばしい衣とカニの風味。カニクリームコロッケのおいしい要素のすべてを最大限に引き出した味わいに、感動すること間違いなし。さっそくお試しあれ!

【レシピ制作者プロフィール】
管理栄養士・料理研究家
五十嵐ゆかり(フードクリエイティブファクトリー・マネジメント)

グルテンフリーレシピや減塩でもおいしく作れる料理のコツなど、日々の暮らしに取り入れやすい健康レシピを提案している。美容や健康にうれしい要素を取り入れたレシピを得意とする。企画、レシピ・商品開発、執筆、メディア出演、講演、イベント出演、料理教室など、多方面で活動中。

魅力発信☆むつざわ未来ラボの一員として出身地の千葉県長生郡睦沢町のPR、PAKUTASOフリー素材モデルとして福岡県大刀洗町のPRに携わるなど、地域活性化活動にも取り組んでいる。

著書に「食材の栄養素を最大限に引き出す便利帖」や「発酵いらずのちぎりパン」、「塩レモンでつくる基本のおかず」など。

運営レシピサイト グルテンフリーLIFE:https://glutenfree-life.com/
Blog:http://lineblog.me/igarashiyukari/
Twitter:https://twitter.com/igarashi_yukari

【撮影・執筆制作】
フードクリエイティブファクトリー
「あなたとあなたの大切な人との暮らしをもっと穏やかで創造的に」を企業理念とする食のクリエイティブに特化した企画制作チーム。
食の企画、レシピ・商品開発、執筆、メディア出演、
イベントなどを手がけています。
HP:http://foodcreativefactory.com/
Twitter:https://twitter.com/fcf_staff?lang=ja
Instagram:https://www.instagram.com/foodcreativefactory/

この記事の筆者:dressing編集部


【Not Sponsored 記事】
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