1月25日(木)、フランス・パリ発のオリーブオイル専門店「OLIVIERS&CO(オリヴィエ・アンド・コー)」が東京・銀座にオープンします。店内ではオリーブオイルとさまざまな食品のフードペアリングが楽しめるのだとか…。
世界15ヵ国に75店舗を展開するオリーブオイルブランド


フランスのトップオリーブオイルソムリエである、エリック・ヴェルディエ氏が品質ディレクターとして、地中海各国の著名なオリーブオイル生産者から500以上のオリーブオイルを取り寄せてテイスティング、そのうち30種類のオイルを厳選して商品にしています。
オリーブオイルといえば、現在では日本人にもすっかりなじみ深く、スーパーでも手に入る植物油。そのオリーブオイルの専門店とはどのようなお店なのでしょうか。
「OLIVIERS&CO GINZA(ギンザ)」のディレクターである炭本眞吾さんにお話をうかがってきました。
オリーブオイルとさまざまな食材のペアリングを楽しめる

「ひとくちにオリーブオイルといっても、素材によってすべて味が違うんです。フルーティなものから、苦みが際立っているものまでさまざま。レストランなどでオリーブオイルをバゲットにつける食べ方は一般的ですが、オイルによってはバゲットには合わないものもあります。当店ではイートインスペースを併設しており、それぞれのオリーブオイルに合った食材とのペアリング料理をお楽しみいただけます」
イートインスペースだけではなく、店内のテイスティングテーブルでも無料でフードペアリング体験ができるのにも注目。オリーブオイルに合わせるのはバゲットだけではなく、チーズやハム、豆腐など、多彩な食材が用意されているというから驚きです。店内で販売されている20種類のオリーブオイルのほか、アロマティックオイル、ビネガーなどの試食も可能なのだとか。
さっそく試食をしてみると…驚きのオリーブオイル・ワールド!

その結果は…全然違う!
試食したオリーブオイルは、フルーティでマイルドなタイプのものから、ゴーヤを思わせるような苦みのあるもの、舌にピリッと響く辛みのあるもの、マイルドさの中に青々しさを感じるものなどなど…。オイルによって味わいが全く異なります。
しかも、植物油とはいえ『オイル』であるのに、胃にもたれる重さがまったくないのにも感動しました。

しょうゆや塩のように、調味料としてオリーブオイルを楽しむ

たとえば、豆腐やお刺身にはしょうゆをかけるのが定番ですが、それらにオリーブオイルをかければ、洋風の冷奴や、カルパッチョに大変身しますよね。オイルをかけるだけで、1種類だった料理のレパートリーが2種類に増えるんです。そうして、あの食材にも合うんじゃないか、こういった食べ方もできるんじゃないか、と想像するのがまた楽しいんです。皆様にも、そのような体験をしていただきたいですね」
手の込んだ料理をしなくても、調理の仕上げにかけたり混ぜたりするだけで、食の幅がグッと広がるのも魅力的ですね。そうした手軽さも、年代や性別を問わず、人々のライフスタイルの充実につながっていくのではないでしょうか。

writer / z-kana photo / 八木虎造
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