
ワイキキからカイムキへ向かう途中、カパフル通りの中央あたりにある、この黄色い建物。日中は赤いカーテンがかかっているから営業しているのか分からないし、「アンクル・ボーズ」という店名も何屋さんなんですか?って感じですよね。

実はここ、ロコに大人気のレストランなんです。日中カーテンがかかっている理由はオープン時間が午後5時だから。怪しげ、いえ、ミステリアスな外観とは裏腹に、広々とした店内は天井も高く、奥の方には個室もあって洗練されたオシャレ感が漂っています。

本格的なバーもありますが、午後7時くらいまではキッズ連れのファミリーも見かけます。8時あたりからロコたちがおいしいお酒とププを目当てにやってくるので、レストランからバーへと自然と雰囲気が変わるそう。

「アンクル・ボーズ」の特徴はなんといっても、30種類前後のププ(アペタイザー)があること。ステーキやシーフード、パスタにピザなどのメインメニューもバラエティー豊かですが、今回はボーおじさん自慢のププ4種類をご紹介します。

どのテーブルでもこれをオーダーしているというほど人気の「ボカロタ」。モッツァレーラチーズをたっぷりのせて焼き上げたガーリックブレッドは、カリッ、トロ、フワ~で絶妙!

中央にはサイコロ状にカットされたプライムリブとソテーマッシュルームが入った、なんとも贅沢な一品。あふれ出る肉汁とソースをパンですくって、最後の一滴まで残さず召し上がれ。

上質なアヒステーキの表面を軽く炙ってスライスした「ケイジャンシアードアヒ」はサラダ感覚でいただける軽めのププ。カロリーを気にしている人にもおすすめですよ。

香ばしい表面と滑らかなお刺身のコントラストがたまりません。辛さの中にもコクがあるケイジャンスパイスとハニーグレーズの組み合わせに、箸は止まらないし、ビールも進むこと!

魚、イカ、クラム、エビなど新鮮な魚介類をたっぷり使ったアジア風ブイヤベース「シーフードトラップ」。パクチーが入っていたりとかなりエキゾチックなお味ですが、レモンを絞ると爽やかな口当たりに変身。

ラオス出身のボーおじさん秘伝のマイルドチリとガーリックオイスターソースが隠し味なのだとか。そのおいしさに心を捕らえられてしまいました。まさに名前の通り”シーフードのトラップ”です。

高級レストランさながらの美しいプレゼンテーションが印象的な「シックスリトルピギーズ」。脂がのったポークベリーの皮はカリカリのベーコンのように、お肉は口の中でとろけるほどジューシーに仕上がっています。

マウイオニオンとハラペーニョのサルサはこれまた、スパイシーさとほのかな甘さのバランスが絶妙。ルックスのみならず、味も高級レストランに勝るとも劣らないクオリティでした。

ビールやワインもいいですが、ここでしかいただけないオリジナルカクテルもたくさんあるので、ぜひトライしてみてください。

どの料理も素晴らしくおいしくて、スタッフもフレンドリー。予想を上回る穴場レストランでした。午後6時を過ぎて外がほの暗くなると、窓際の赤いカーテンが開けられて中の様子が少し見えるので、安心して入店できますよ!
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559 Kapahulu Ave., Honolulu
(808)735-8311
17:00~01:00(毎日)
http://www.unclebosrestaurant.com/(http://www.unclebosrestaurant.com/)
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