30日、タレントで料理研究家の園山真希絵が30キロの大幅減量を告白した。
東京・原宿の国立代々木競技場エリアにて行われた「肉食女子博」メディア向け内覧会に出席。華奢な手足がのぞくオールインワンを着こなし登場した園山だが、過去には「今より30キロ近く太っていた」と振り返り、「その時はとにかく肉肉肉という、肉浸けの毎日」の食生活を送っていたことから「この醜い姿はお肉のせい」と思うようになり肉料理を避けるようになったと告白。
しかしある時期から「肉を愛して食べるようになって」からというもの「みるみるうちに体重も減って、ニキビやアトピーも治った」と考え方の変化が、自身の体型や健康状態にまで変化をもたらしたと言い、現在では「とにかく食べても食べても太らない頑丈過ぎる身体」になったと感謝し「お肉は命の“恩食”」と笑顔で語った。(エディタ(Editor):dutyadmin)

