
お寺とは思えない和モダンな空間でいただく「朝ごはん」

Tsumugi(ツムギ)』の朝ごはんだ。


充実の「朝ごはん」と老舗の極上「日本茶」にほっこり心が和む
一番の注目メニューは何といっても「朝ごはん」だろう。お寺の朝は早いため、『築地本願寺カフェ Tsumugi(ツムギ)』は8時から営業。早朝から賑わう築地市場が近いこともあって、朝食メニューを取り入れた。
16種類のおかずは、どれから食べようか迷ってしまう。「つきぢ松露のたまご焼き」など地元築地の人気店のメニューや、「揚げナスの大豆そぼろ」や「里芋の田楽」といった精進料理をイメージした総菜などがずらりとお盆に並ぶ。「海苔明太」や「南高梅梅干」、「じゃこ味噌」といった“ごはんのお共”も充実しているので、あっさりしたお粥も最後までぺろりと食べられる。
メニューには、創業160年、京都発祥の老舗『袋布向春園本店(たふこうしゅんえん)』の日本茶マイスターが選んだお茶がセットに。朝の清々しい光の中で飲む、品の良い香りがする鮮やかなグリーンのお茶は格別だ。
築地の名物メニューも食べられる「お寺の朝ごはん」


添えられている、きめ細かな泡立ちの温かいスチームドミルクを注ぐと、グラノーラの抹茶が溶けて、抹茶カプチーノとしても楽しめる。ドライフルーツや野菜は旬ごとに変更。グラノーラのみの販売もしているので、お土産にもぴったりだ。
和のスイーツに合わせたい日本茶ブレンドのハーブティー

『築地本願寺カフェ Tsumugi』限定は「親鸞聖人好み」。親鸞聖人(しんらんしょうにん)の好物が小豆だったということにちなみ、ほうじ茶に小豆をブレンド。ほうじ茶の独特な香ばしさに小豆のほんのりとした甘さが加わり、まろやかなおいしさが魅力だ。
京都の老舗『袋布向春園本店』のお茶を使ったスイーツも見逃せない!

たっぷりした生クリームと小豆の相性が抜群な「堂島あずきロール」や「堂島お抹茶ロール」もいただける。自慢のお茶と一緒に味わいたい。

築地観光にぴったりなテイクアウトも勢揃い

朝から晩まで、さまざまな利用シーンが広がるカフェ。特に朝食は、すでに一番人気メニューになっている。2018年は元旦から少し早起きして、体にも心にも優しい「朝ごはん」でお腹を満たして、新年のスタートを切るのもいいだろう。
【メニュー】
18品の朝ごはん(日本茶付き) 1,800円
築地のお寺の朝ごはん(日本茶付き) 750円
京都産あられと宇治抹茶の和グラノーラ 850円
べっぴん茶 親鸞聖人好み 580円
抹茶ラテ(イートイン) 560円
堂島あずきロール(ケーキ単品) 750円
築地紀文店の2種さつま揚げ 880円
※価格は税抜
築地本願寺カフェ Tsumugi(ツムギ)
〒104-0045 東京都中央区築地3-15-1 築地本願寺インフォメーション棟03-5565-5581
8:00~21:00(L.O.20:30) ※朝ごはんは11:00まで。年始の営業時間1/1~1/3は8:00~17:00(1/4日から通常営業)
無

この記事の筆者:小田中雅子(ライター)
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