
アメリカ発、正統派「江戸前寿司」でセレブを魅了
日本を代表する食である寿司。海外の“SUSHI”といえば、カリフォルニアロールのように、日本人の持つイメージとは少し離れた姿を想像するかもしれない。けれど、正統派の江戸前寿司の味を知り、本物が食べたいという人たちも大勢いる。そんな海外の“寿司通”たちをトリコにしてきたアメリカの人気店『Sushi Zo』が、2017年9月15日、六本木に『Sushi Zo Tokyo(スシゾー トーキョー)』として初登場した。

2009年にはロサンゼルス店、2016年にはニューヨーク店がそれぞれ『ミシュランガイド』に掲載されるなど評価も高い。

シャリとネタが奏でるハーモニー、それが「Zo Style」スタイル
メニューは「Omakase(おまかせ)」のコースのみ。内容は、つまみ5~6品、寿司16~18貫と汁物、卵焼き、デザートとなっている。
江戸前の寿司職人の技を生かし、素材とシャリとの一体感を何よりも大切にし、そのことに妥協なくこだわる。

この『Zo Style(ゾー・スタイル)』と『スシゾー』で呼ぶコンセプトを、六本木店を含む各店舗のシェフたちが受け継いで実践している。
「逆輸入という言葉は好まない」と堰シェフは語るが、どこの場所でもシェフ自らのスタイルを貫いているという自負があるからだろう。
世界に伝えたい、日本の魚介類のおいしさ

「日本の魚は本当に素晴らしい。日本ほど魚介にこだわり、おいしく食べようと努力する国は他にはないと思います」と堰シェフ。
「魚介を食べる日本の技術も、世界ではまだまだ知られていない。そういった技術も研究しながら、魚介にこだわる日本でお店をオープンすることは、今後の『スシゾー』にとって足掛かりにもなると考えています」


この他にも、まろやかでさっぱりした毛ガニとウニを入れた寄せどうふなど、寿司を食べる前に、酒にぴったり合った「つまみ」が揃っている。
すべては「Wow!」 エクスペリエンスのために

「Wow(ワォ)!なんだ、このおいしさは!」という口に入れた瞬間の驚き、ワクワク感を堰シェフは“Wow! エクスペリエンス”と呼んでいる。ネタとシャリとの極上の一体感から生まれるおいしさを、何よりも大切と考えている『スシゾー』ならではの体験だ。

中でもカリフォルニア産の極上グレードのウニは『スシゾー』ならではだろう。日本には滅多に入ってこない上質のウニだが、『スシゾー』は独自ルートで仕入れている。ちょうど北海道産の旬が終わる頃、旬に入るそうだ。


世界各国に日本の魚のすばらしさを伝えていきたいと語る堰シェフ。くつろぎの空間で、スタッフの行き届いたサービスと、おいしい料理で過ごす時間の楽しさは世界共通のはず。ぜひ“Wow! エクスペリエンス”を体験してみてはいかがだろう。
【メニュー】
おまかせ 22,000円
※価格は税込・サービス料込
Sushi Zo Tokyo(スシゾー・トウキョウ)
〒106-0032 東京都港区六本木7-6-503-6804-5135
18:00~23:00
日曜および第3月曜

この記事の筆者:小田中雅子(ライター)
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