

「酒販店」「角打ちバー」「サロン」という3つの顔を持つ『未来日本酒店』
こちらの『未来日本酒店』は、「酒販店」「角打ちバー」「サロン」という3つの顔を持つ。

発泡酒の「SPARKLING」は、まるでシャンパンのような美しい泡を立ちのぼらせ、瓶内二次発酵させたきめ細やかな泡の「MIZUBASHO PURE」や「菊泉 ひとすじ」などがあり、乾杯酒に最適。
熟成酒の「VINTAGE & LUXURY」」は、綺麗に熟成され飲みやすいタイプ「水芭蕉 純米大吟醸 Vintage2005」や、芳醇で華やかな香りと複雑さを同時に味わえる「妙花闌曲」などがラインナップ。古酒は飲みにくいという苦手意識を持っている人でも、ひと口飲めば、きっとその思いは覆ること間違いないだろう。特別な日や贈り物にも最適だ。
絶対に押さえておきたい!若手杜氏の日本酒「Starsシリーズ」
ピックアップに並ぶお酒は、『未来日本酒店』でしか入手できないものも多数。特に、若手杜氏が未来日本酒店のためだけに醸した銘柄「Starsシリーズ」は注目だ。
「Stars Blue」(同・4本目)は、石川県『吉田酒造』の吉田泰之さんによるもの。フルーティな酸味の中にうまみがあり、フレッシュでガス感も残るタイプ。
「Stars Pink」(同・5本目)は、島根県『一宮酒造』の女性杜氏・浅野理可さんが醸す、フルボディなお酒。ストーリー性があり、ボトルもスタイリッシュで新しい日本酒だ。
これらの若い実力杜氏が、今後の日本酒業界を担っていくのだろう。
「角打ちバー」ではレアな日本酒も400円前後で試飲可能!




日本酒約140種類が3,500円で飲み放題の「サロン」も併設


ただし、スパークリングに関しては、飲み切れる場合のみOK。封を開けてしまうと、ガスが抜け劣化が始まるからだ。しかし、数人で行った場合は飲み切れるだろう。乾杯用に選べば良いスタートをきれるはず。

友人たちと気軽に日本酒を楽しめる飲み放題だが、それだけでなく、1人で参加する人もいるという。酒燗器も無料でレンタルできるため、温度変化の味わいも確認でき、日本酒上級者がハマるのも頷ける。
このスペースは、今後、蔵元会や日本酒イベントなども定期的に開催する予定だというから、蔵元との交流を望んでいる人はぜひこまめにチェックしたい。

基本的なコンセプトは、規模が小さい蔵。そして、造り手にスポットを当てた選び方だという。
「東京ではまだ認知度が低い、一般的には知られていないが実力がある蔵を優先的に、そして、4~5年先に大きく成長しているであろう杜氏の造った商品を並べていきたい」と寺田さん。
そして、山本さんは「日本酒が売れるための動線を作る。そして、日本酒業界を新陳代謝させる」と断言する。
未来日本酒店 Daikanyama
〒150-0034 東京都渋谷区代官山町14-1103-6312-2448
13:00~22:00(L.O.21:30)
年末年始

この記事の筆者:山村真由美(ライター)
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