大好きな人と付き合っていたのに、別れてしまった……。こんなとき「もう一度、やり直せないかな?」と考える人も多いはず。でも、勢いで連絡しても、復縁はうまくいかないケースも。復縁成功のカギを握る「冷却期間」について考えてみましょう。

別れてすぐの復縁コールはNG
別れた彼とやり直したい!そんな時、衝動のままに「やり直そう!」と持ち掛けていませんか?
冷静に考えましょう。一度はお互い好きになって付き合った二人だから、復縁自体は可能性のないことではありません。でも、別れのときのツラい記憶や、お互いに合わない部分をリセットする期間も必要。
別れてすぐの復縁コールは、言われた方にしてみれば「そういうところが嫌で別れたんだよ」「結局何も変わってないな」と感じてしまう原因になります。
自分も相手も前のままなら、近い将来また別れることになります。まずは落ち着くためにも、焦りのままに「やり直そう!」と持ち掛けないことが大事です。
連絡しないと忘れられるのでは?
復縁したいのに、あえて連絡を絶つなんて、彼は私のこと忘れちゃうのでは?
こんな不安から冷却期間を置くことに不安を持つ人も多いでしょう。でも、ここで中途半端に連絡を取り続けると、復縁からますます遠ざかることに。
完全にスッキリ、双方が納得いく別れなんてそうそうないもの。心になにかしら引っ掛かりを残していることがほとんどです。そのため数か月連絡しなかったところで忘れられてしまう確率はそう高くありません。
むしろ冷却期間を置くことで、嫌な記憶は薄れ、いい思い出がクローズアップされる効果があります。一時的に音信不通になることで、かえって「今頃どうしてるんだ?」と気にさせる効果も。
ビクビクしなくて大丈夫なんです。連絡しない時期は状況が止まっているように見えて辛いこともありますが、ダイエットやメイクの勉強、ほかの友達と遊んで人間関係を広げるなど、自分磨きの絶好のチャンス。
「今この時も、復縁に向けて動いている」と信じて前向きに過ごしましょう。
ベストな冷却期間はどれくらい?
では、冷却期間はどのくらい置くべきでしょうか?
復縁に成功したカップルに聞くと、3か月~半年程度の冷却期間を置いた人たちが多いようです。
とはいえ、遠距離恋愛で月に1回しか会わなかったカップルと、社内恋愛で毎日顔を合わせていたカップルでは、一口に「3か月」と言っても感じ方が違うはず。こまめに会っていた仲なら3か月程度でも、場合によっては1年くらい必要なこともあります。
付き合っていたころを振り返って、会う頻度に照らして考えるのがよいでしょう。とはいえ、自分で決めた冷却期間中に相手から連絡があった場合は無視する必要はありません。臨機応変に!
どんなカップルにも別れにはそれなりの理由があります。冷却期間は頭を冷やすだけではなく、嫌な記憶をリセットしたり、自分が変わるための大事な時間です。別れてもやり直したくなる、そんな大事な恋にこそ焦りは禁物です。(中野亜希/ライター)
(愛カツ編集部)
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