
今回は、前回紹介した「燻製ベーコン」に続いて、「燻製マヨネーズ」のレシピをお届け。燻製マヨネーズがあれば、いつもの料理に付けるだけ、和えるだけで簡単に燻製料理を楽しむことができる。
家のキッチンで作れる簡単レシピなので、燻製器はもちろん必要なし。煙が部屋に充満する心配もないので、気軽に挑戦してほしい。
基本の「燻製マヨネーズ」の作り方

油自体に燻製の香りがしっかりと付いているので、どんな料理に合わせても香りが飛ばず、燻製ならではの香ばしい風味を存分に楽しむことができる。
「燻製」というと1時間以上かけてじっくりと燻煙するイメージがあるが、今回紹介する作り方は、たった15分の燻煙のみでOK。保存料を使っていないため、作ったマヨネーズはその日のうちに食べきるようにしよう。
材料 (作りやすい分量)

・サラダ油 … 300ml
・卵 … 2個
・酢 … 大さじ3
・塩 … 小さじ1.5
・コショウ … 少々
<使用する道具>
・桜のチップ … 大さじ3
・アルミホイル
・金網
・フライパン(蓋付き)
作り方 (調理時間:25分)
① フライパンにアルミホイルを敷き、桜のチップを底に散らしたら、足付きの金網をおく。



粒マスタードと燻製マヨネーズの組み合わせが最高!「燻製タルタルのサンドイッチ」

さらには、粒マスタードの酸味がアクセントとなって、燻製マヨネーズの深いコクと香りを一層引き立ててくれる。スモークサーモンを合わせれば、芳ばしさも倍増だ。
材料 (2人分)

・[A]粒マスタード … 大さじ1
・[A]塩コショウ … 適量
・ゆで卵 … 2個
・バター … 大さじ1/2
・食パン(8枚切り) … 4枚
・スモークサーモン … 4枚
・サラダ菜 … 適量
作り方 (調理時間:10分)
① ゆで卵をボウルに入れてフォークで潰し、Aを混ぜてタルタルソースを作る。サラダ菜は洗って水気を切っておく。② バターは常温に戻してなめらかにし、食パンの片面に塗る。
③ スモークサーモン、サラダ菜、①のタルタルソースをパンで挟む。
④ 食べやすいサイズにカットする。
いつものポテサラがバル風おつまみに変身!「燻製ポテトサラダ」

使用するマヨネーズを燻製マヨネーズに置き換えるだけで、おもてなしの一品にもぴったりなご馳走メニューに早変わり。
しっかりと潰したペースト状のポテトサラダでももいいが、今回はぜひ、粗めに潰したジャガイモで作ってみてほしい。口の中でジャガイモがほろりと崩れるのと同時に、鼻を抜けていく燻製香をダイレクトに感じることができる。
材料 (2人分)

・ジャガイモ … 2個
・キュウリ … 1/2本
・タマネギ … 1/4個
・ブロックベーコン … 40g
・塩コショウ … 適量
・温泉卵 … 1個
・粗挽き黒コショウ … 適量
作り方 (調理時間:15分)
① ジャガイモはよく洗い、水気がついたままの状態でラップにくるむ。600Wの電子レンジで7分間加熱し、熱いうちに皮を剥いて粗めに潰す。② キュウリとタマネギは薄切りにし、塩揉みしてから水気を切る。
③ ベーコンは1.5cm角に切り、中火で熱したフライパンでカリカリになるまで炒める。
④ ボウルに①②③すべてを入れ、燻製マヨネーズを加えて混ぜる。塩コショウで味を調える。
⑤ 器に④を盛り、中央に温泉卵をのせ、粗挽き黒コショウをふる。

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【レシピ作者プロフィール】
レシピ制作:フードクリエイティブファクトリー
「あなたとあなたの大切な人との暮らしをもっと穏やかで創造的に」を企業理念とする食のクリエイティブに特化した企画制作チーム。
食の企画、レシピ・商品開発、執筆、メディア出演、
イベントなどを手がけています。
HP:http://foodcreativefactory.com/
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この記事の筆者:dressing編集部
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