好きな人と付き合えたら、それが一番良いのは言うまでもありません。
しかし、必ずしもうまくいく恋愛ばかりではないですし、それどころか、ほとんどうまくいかない……人もいると思います。

今回は、片思いの女性が悩みがちなシチュエーションである、「好きな男性に彼女がいたら」「自分に気が無いと知ったら」「恋愛の悩みがあるときにどう対処しているのか」についてのアンケート結果をお伝えします。
そして、実際にどうしたら良いのかを考えていきます。
悩むシチュエーション ①好きな男性に彼女がいたら?

一番多いのは「諦める」で26.7%、次に多いのが「ひたすら悩む」20.1%。この2つで、全体の約半数を占める結果となりました。
以下、「彼女と別れるまで待つ」「彼女から奪いに行く」「二番目の女でいいと思う」と続きます。
全体的に目立つのは、消極的な選択です。「彼女から奪いに行く」のように積極的に行動する女性は少数派のようです。
でも、筆者としては、もっと積極的に行動して!とアドバイスしたいです。
少なくとも「好きな男性に彼女がいる」ことと、「好きな男性が自分に興味がない」ことは全く別だからです(相手が既婚者なら全く別の話ですが)。
いい男性が取り合いになるのは、仕方がないことです。
少なくとも「相手が自分に気がない」ことを確認できるまでは、アプローチを続けてチャンスを狙ってみるといいです。その意味では「彼女と別れるまで待つ」のもありですね。
だだ、そうしているうちに他に気になる男性ができるかもしれませんよね。そうしたら、自然と新しい人に向かう……それがアクティブな恋愛だと思います。
悩むシチュエーション ②好きな男性が自分に気が無いと知ったら?

一番多いのは「諦める」で41.1%でした。次は「ひたすら悩む」で39.9%、「構わずアプローチする」は15.4%と少数派でした。
前の問いとは違い、今回は「気が無いと知ったら」なので、勝手が少し違ってきます。
この場合は、ケース・バイ・ケースだと筆者は思います。明らかに相手が自分に気がない場合、しつこくアプローチするのはストーカー扱いされる恐れがあるので避けるべきです。
しかし、注意をしなければならないのは、相手は「本当に」自分に気が無いの? ということ。ちょっとした1つの行動で、「ああ、この人は自分に気がないんだな」と勝手に思い込んでしまうのは、とてももったいないこと。
もし、相手に告白をしていないのに、気がないと決めつけているのであれば、せめて勇気を出して告白し、決着をつけてみてはいかがでしょうか。
恋愛に悩む女性はどうやって対処しているの?

いずれのシチュエーションでも「ひたすら悩む」に回答する女性が多く見られました。筆者は恋愛では「悩む時間が一番もったいない」と考えています。
恋愛に悩む女性はどのように、その悩みに対処しているのでしょうか?
一番多いのは、「友人(同性)に相談する」で28.1%、次いで「ひたすら一人で悩み続ける」の24.0%、「一人でなんとか解決する」の14.6%と続きます。
筆者が勧めるのは、「友人(異性)に相談する」です。
まず、一人で悩んでいると、同じところを堂々巡りしてしまい、結局解決には至らないことが多いでしょう。口にできない思いがどんどん自分の中で膨らんでしまい、心が疲れてしまいます。結局のところ、誰かに相談する方がいいです。
しかし、同性である女性への相談はあまり良くないと感じています。なぜなら、女性は「共感」を得意とするために、相手の気持ちを察して、慰めることを優先しがちだからです。
慰めてもらうと、その場は聞いてもらって心が落ち着くのですが、目の前にある恋愛の悩みは結局変わらず残ったまま。
いっぽう、男性は一般的に「結論を出して、解決する」ことを得意とします。
そして、男性の気持ちは同じ男性のほうが圧倒的に良くわかります。
ちょっと厳しいことを言われてしまうこともありますが、男性の視点を知っておいたほうが今後の彼とのコミュニケーションに役立ちます。
恋愛相談できる男友達を作るのが、恋愛がうまくいく秘訣だと筆者は考えています。
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みなさんがもし、恋愛の悩みに直面したときには、今回のポイント「一人で悩み続けない」・「相談するなら男性(異性に)」を実践してみてくださいね。
(恋愛結婚学研究所・所長/新上幸二)
(愛カツ編集部)
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