SNSのおかげで連絡をとるのは簡単になりましたが、あくまでも彼との距離を縮めるのは対面でのコミュニケーション。その結果、おしゃべりが苦手ではなくても、好きな人の前でしどろもどろしてしまう女性は急増中。
どうやって会話を進めたらいいのか、変なことを言って気まずくなってしまったら……。頭で考えれば考えるほど悩んでしまうもの。今回はそんな「会話難民」の女性が好きな人との会話で参考にするべきレスキュー法をまとめてみました。

気持ちは「インタビューアー」

どうしても話すのがニガテな人は、インタビューアーになりきるのが吉。相手がどんどん話したくなるように「それで、それで?」「どうだったの?」と前のめりで返していけば、彼に「この子は聞き上手だな」と印象付け、こちらは聞き手に回ることもでき一石二鳥。
ここで気をつけたいのが「元気?」「調子はどう?」のような、一言で返せてしまう質問。彼が「元気だよ、ありがとう」と答えてしまえば、そこで会話がひとつ終わってしまいます。できれば「●●まだ続けているの?」「この前の休み、どこか行った?」のように、答えが膨らむ質問がベター。
彼との「共通点」を探そう

彼の話も落ち着いて、そろそろ自分も話し出さなければ……となったとき、会話の最強のタネとなるのが、二人の「共通点」。仕事の調子や最近の趣味などを聞き出して「共通点」を探していきましょう。
「プライベートを聞き出して、迷惑がられるのが怖い……」という方もご安心を。自分の話を聞いてくれた人からの質問には「自分に興味をもってくれている」という好意的な印象をもつ傾向があります。
仕事の愚痴で盛り上がるのもよし、学生時代のエピソードにつなげるのもよし。フックをひとつ見つけられさえすれば、あとは芋づる式で会話は続いていくものです。
困ったら「褒める」べし

社会心理学者ソロモン・アッシュが行った印象形成実験から、顔を合わせてから最初の印象が核となり、その後の捉え方はどんどん変わってくることがわかっています。つまり、第一印象がよければ挽回のチャンスはいくらでもあるということ。
会話に詰まってしまったら「敵意はないです、むしろ好意を抱いています!」という思いを存分にアピールして。
その際、相手の長所を褒める手にハズレはありません。見た目でも、話し方でも、話の内容でも、気に入ったところを口に出していきましょう。
第一印象さえつかんでしまえばこっちのもの。あとは自分のペースで、落ち着いて二人の会話を楽しんでくださいね。
ライタープロフィール
恋愛ライター・花輪えみ
女性サイト編集スタッフを経て、ライターとしての活動を開始。Web媒体を中心に、これまで300本以上のコラムを執筆。趣味は資格勉強、恋愛ライターながら日本化粧品検定2級を取得。大学で心理学を学んだことに影響され、恋愛心理学や男女の本音を追及している。
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