山口県長門市油谷にある、海辺に連なる123基の赤い鳥居がある「元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)」が、今や世界に注目される観光地になっているのをご存知ですか?123基もある鳥居は現地の宮司さんによってコツコツと立てられたものです。「元乃隅稲成神社」の美しさや楽しみ方、景観をご紹介します。
日本の最も美しい場所31選に入選
アメリカのニュース専門放送局・CNNが平成27年3月30日にウェブ上で発表した『Japan’s 31 most beautiful places “日本の最も美しい場所31選”』に山口県長門市の「元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)」が選ばれ、今世界中の人々が訪れています。「元乃隅稲成神社」の謂れは、昭和30年にさかのぼります。地域の綱元であった岡村斉(おかむらひとし)さんの枕元に白狐が現れ、「これまで漁をしてこられたのは誰のおかげか。」と過去からの関わりを詳細に述べられ、「吾をこの地に鎮祭せよ。」とのお告げがあったことから島根県津和野町太鼓谷稲成神社から分霊されました。商売繁盛、大漁、海上安全はもちろん、良縁、子宝、開運厄除、福徳円満、交通安全、学業成就、願望成就の大神です。頂上まで行くと、鳥居に可愛い狐が飾られていたり、狐の石像があったり。社務所では可愛い白狐の御朱印を受けとることができるので、ぜひチェックしてみてください。
色鮮やかな123基の鳥居

日本一賽銭が入れにくい賽銭箱がある

writer / しむはら photo / 長門市観光コンベンション協会
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